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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

小冊子を執筆させていただきました。

小冊子2019-09 所属する社労士会の研究会を通じてご縁のある株式会社税経の編集長からご依頼いただき、「働きやすい職場環境を整える 労務管理のポイント」という小冊子を執筆させていただきました。A5版で59へ―ジの小冊子です。
 今年度の始めにお話があったときには、あまりにも大きなテーマだし、どんなことを書くかすぐには思い浮かばなかったのですが、「是非、先生に書いていただきたいんです。」とおっしゃっていただき、覚悟を決めてお受けすることにしました。
 正式のご依頼をいただいたのが5月の半ば頃で、締切り予定日を最初は7月末ぐらいの予定でしたが、間に様々な仕事を抱えてしまい、とても無理だと思い8月のお盆明けまで伸ばしていただき、どうにか間に合わせることができました。

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電気に頼る生活のリスク

 台風15号で被害を受けた千葉県の様子が報道されるにつけ、停電となった場合の大変さがよくわかりました。
考えてみると、わが家も電気が止まると家電製品だけではなく、スマホは充電できない、固定電話も使えない、ガス湯沸かし器も電気と連動してるし、マンションなので水道はどうなってるんだろう、モーター等でくみ上げてるとしたら、使えない?そういう仕組みも私はわかってない、なんて能天気と反省しました。
でも、局地的な被害だったら、被害を受けていないところに逃げれば何とかなる、しかし、日本全体がそうなったらどうする?そんな話を、昨日所属する社労士会の研究会のメンバーと話しました。
蓄電の技術はまだまだ進んでいないらしい。とりあえず発電機はいるか、自分のところで太陽光発電の小規模なものをするか、そんなことは、以前にも考えましたが、実行には至っていません。
真剣に考え、実行に移すべきなのか、あー、考えることが多すぎる。
困ります。被害に遭われた地域に1日も早く電気が通りますように。

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災害時の勤務方法

 台風15号が本日未明に首都圏を直撃して、JRや私鉄各線が朝から運休するという事態になりました。運休することについては、昨日夕方ぐらいからニュースで盛んに流れていましたし、大きな台風でしたし、結果的に良い判断だったと思います。
当地は、台風の中心からそれていたせいか、被害はなく、都内でみられたような街路樹が倒れたりということもありませんでした。
災害が起きると被害に遭われた方もいらっしゃるので、あまり声高に言うのははばかられますが、実は、私の住んでる埼玉県さいたま市近辺は大きな災害がない所です(今後どうなるかはわかりませんが)。
東京都から移り住んで〇十年、東日本大震災のときの計画停電を除いて、自然災害で大変な思いをした経験がありません。それだけでもいい所だなと思います。
さて、そんなわけで、先ほどラジオを聞いていたら、どうしても今日会社に行く必要がある人は、昨日夕方のニュースを見て、急ぎ会社の近くのホテルなどに泊まりに行った人もいたようです。

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高まる年金不安?

 社会保険庁の不祥事が相次いて発覚した頃、テレビでも随分年金関連の番組やニュースがありました。日本年金機構が発足して、だいぶ落ち着いたかと思いきや、今年、「老後2000万円問題」に続き、先ごろ発表された5年に一度の財政検証などがあり、にわかに年金に関心を持つ方が増えたようです。
今朝のながら視聴のテレビ番組では、国民年金の受給額を増やす方法として「繰下げ受給」の話をしていました。65歳からの受給を1月遅らせるごとに0.7%増えるため、1年遅らせると8.4%増え、5年遅らせると、なんと42%も増えるという、社労士なら誰でも知ってる(と思われる)ことを知らない人が多くほとんど利用されていないという話でした。

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就職氷河期世代の救済と言ってるが

 昨日、お客様からメールでいくつかの案件についてお問合せがあり、そのうちの一つに「就職氷河期100万人への助成金」というのをニュースで見たが、弊社で利用できるものはありますか?とニュースの元の有名新聞のネットの記事がリンクしてありました。
関与先で中途採用は時々あるので、私もこのニュースはもちろん知っているのですが、以前、確認したときにあまり使えないかなという印象を持ったということだけ覚えていました。
あらためて、厚労省の該当サイトを確認してみましたが、35歳以上60歳未満の人が対象で、えっ?バブル期世代も入っちゃうの? まあ、それは、中高年のひきこもり問題などがあるのでそういうことも加味してるのかなと思いますが、要件として、正規雇用者として働いた期間が通算して1年以内で、雇い入れ時以前過去1年間に正規雇用者でなかった人をハローワークや民間の紹介会社を通じて雇い入れた事業主に対する助成金でした。
社会に出てから、ほとんど非正規雇用として働いたか、働いた経験があまりない人ということになると思います。そのような人はキャリア形成などもなかなかできずにいるので、そういう人を正社員として採用して新しくキャリアを築いていただくというのはとてもいいことだと思います。
今日、昨日お問い合わせについてメールで返信したことの補足説明でお電話したときに、会社として社会貢献にもなるので、採用のときには考慮してみてくださいとは申し上げましたが、うーん。というところです。

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年金制度はどうなる?

 過日出た年金の財政検証が大きなニュースになりました。思えば、この国の消費の低迷は、みんなが社会保障制度に不安や不満を持ち始めてから始まっているような気がします。
将来に不安があればお金を使う気にはなれないでしょう。不幸なことだなと思います。
年をとっても病気になっても安心して暮らせる根拠があれば、今を楽しく生きられるはずですが、それがないというより、負担ばかりが増えるようにも思える、自己責任だ自助努力しろとの言説が追い打ちをかける。そんな具合でしょうか。
年金額について、具体的に金額がいろいろ言われるようになったのは最近のことのように思います。皆さん、やはりそれだけ敏感になっているのでしょうか。
今まで労働市場に出たくても出られなかった高齢者、家事、育児、介護などを担う女性、障害や持病のある人も働いて税金と社会保険料を負担すれば、何とかなるとの試算のようですが、私は、個人的には、企業の負担が増えるので、企業がどこまで耐えられるかということも気になります。

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テレワークについて原稿を書かせていただきました。

2019-9月号企業実務2 年に1、2度ですが、様々なテーマをいただいて原稿を書かせていただいている雑誌『企業実務』の9月号にテレワーク、主として在宅勤務の導入についての原稿を書かせていただきました。
 例によって、7月のある日メールをいただき、テレワーク導入のステップについて原稿を書いてほしいとのご依頼がありましたが、いつもご依頼いただく編集者のМさんのご紹介ということで別の編集者の方でした。Mさんとは、開業2年目の頃に私から原稿を書かせていただきたいと「営業活動」して書かせていただいて以来、もう10年以上、時々お声をかけていただいて、いろいろなテーマをいただき、原稿を書かせていただいています。
 

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退職代行サービスがトレンド?

今朝 、ながら視聴で見ていたテレビ番組で「退職代行サービス」に頼って退職する人が増えているということを取り上げていました。
実際に代行サービスをしている弁護士の方もお話をされていました。
ブラック企業などで辞めたいのに辞めさせてもらえないという事例や、退職の意思を示しているのに何となく言いくるめられてしまい辞めずらい、パワハラなどで心身を害して自ら交渉する気力がないなどの人が利用するらしいですが、中には、会社に言うのがめんどくさいなどという比較的軽い理由で利用する人もいるらしいです。
以前からちらっとそういうのがあるというのは知っていましたが、朝の情報番組で取り上げるほどトレンドになったのかと思いました。
出演していた弁護士さんの話によると、若い人ばかりではなく40代、50代の人も一定割合依頼があるとのことでした。

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