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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

パワハラは難しい問題

パワーハラスメント(以下パワハラ) という文言は比較的新しいと思いますが、私が開業した頃(2006年)にはすでにあったように思います。
開業間もない頃に作った就業規則に、パワーハラスメント禁止規定を入れていましたから。
男女雇用機会均等法でセクシャルハラスメントに対する事業主の管理措置義務が法制化されて以来、「ハラスメント」という概念が定着して、現在では、マタニティハラスメント、育児休業等に関するハラスメントに対する事業主の管理措置義務が法制化されていて、昨年5月にパワハラについても「労働政策総合推進法」に規定されました。
今年の6月から施行の予定となっています。今月中には何がパワハラに該当するか具体的な指針が出される予定です。厚生労働省では「明るい職場応援団」というサイトを作って、わかりやくす具体的に解説しています(
参照)。
パワハラが問題となるのは、深刻な場合、労働者が精神を病み自殺等の最悪の事態に陥ることがあるからです。
もちろん、そこまでいかなくても人材の流出や生産性の低下につながる事例もあり、けして看過できない問題として認識されているということでしょう。
そんなわけで、私も先週、労働政策研究研修機構のフォーラムに参加して勉強してきましたが、なかなか難しいなと感じています。



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休日を減らして有給休暇取得?

 昨年から順次施行となっている「働き方改革関連法」に関係して、昨日の朝日新聞に有給休暇取得を奨励して、その分休日を減らすという話が掲載されていました。
昨年4月から施行されている有給休暇取得の義務化(年10日以上付与された労働者に5日は必ず取得させる事業主の義務)に伴い、有給休暇を取得させ、その分以前からあった休日日数を減らす企業があるという話です。
昨年施行時から所属する社労士会の研究会で話題になっていて、そのような企業があることは知っていましたが、その実態が報道されていました。
東証一部上場のコーヒーチェーン店のある企業は、法施行前の昨年3月に就業規則を改正して土日、祝日、年末年始としていた年間休日を暦上の祝休日に関係なく一定日数に固定して、2019年度はそれまでより8日休日を減らし出勤日として、「有給取得奨励日」としたそうです。

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今年の私の漢字は「動」?

 あらためまして、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日から仕事始めの方も多いかと思いますが、本日、通勤の道と言っても7キロほどですが、かなりすいてました。
まだ、お休みの会社もあるのか、皆さん、動き出しが遅いのか、静かな朝でした。
というわけで、年の初めに自分の今年の振る舞い方などを考えてみました。
漢字で言うとズバリ「動」でしょうか。ここ2年ぐらい「働き方改革」関連法がらみの仕事が増えて、土、日も事務所に出て仕事をすることが多く、なかなかプライベートなのんびりした時間をとることができませんでした。
私的な友人とのお付き合いもなかなかままならず、仕事優先できてしまいました。


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本年も宜しくお願い致します。

お正月2020   
   明けまして
 おめでとう
 ございます。

  2020年 元旦

皆様の益々のご多幸とご健勝をお祈りします。本年もよろしくお願いいたします。

 
    






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本日で御用納めとさせていただきます。

 2019年も残り少なくなりました。平成から令和へと移り行き、私も昭和、平成、令和と生き続けることになりました。
ここ1、2年は「働き方改革」関連で仕事が増え、当ブログの更新も滞りがちでした。
2006年から開業してブログを始めたときから10年ぐらいはかなり熱心に更新し続けていましたが、10年過ぎて多少油断してきたと言いますか、10年続けられたんだから、後はのんびりやるかと自分に甘くなり、どんどんエントリー数が減ってしまいました。
今は、書きたいときに書きたいことを書けばいいかなという体たらくとなってしまい、お恥ずかしい限りです。
それでも、何とか続けられたのはこんなブログでもどこかでどなたかが読んでくださっているかもしれないと思い、何かのお役にたてればいいかなという気持ちと、自分の歩いてきた日々の記録になるなと思う気持ちと両方です。
あの頃、私はこんなこと考えていたんだと古い記事を読み返して、自分でも忘れていた過去の自分を再発見したりすることがあり、楽しくもあり気恥ずかしくもあります。
来年も、こんなペースでのんびりと続けていこうかと考えています。
当ブログに来てくださった読者の皆様、1年間ありがとうございました。
来たるべき新年が皆様にとって素晴らしい年となますようお祈りいたします。


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出生率低下は政策のつけ

出生率の低下が止まらず、過去最低、しかも厚生労働省の予想よりスピードが速いと報道されています。
様々な要因があり、一概には言えないとするのが新聞などの論調ですが、私は政策のつけが回ってきた結果だと思います。
出生率の低下は随分前から予測されていたことなのに、抜本的な策がとられたようには私には見えません。また、その要因の一つが就職氷河期世代の「困窮」にあることは明らかです。
非正規雇用者が多く生活に余裕がないなど、団塊世代のジュニアで比較的数が多かったこの世代が、たまたま卒業時期が悪くて就職がうまくできなかっただけなのに、長く放っておかれて、ようやく最近救済策などが出てはきましたが、遅きに失したという感を免れません。
彼ら、彼女らが20代から30代前半のうちにもっと強力な策、例えば、公務員に特別枠を設けて優先的に採用する、各企業にも採用枠を設けるよう強くはたらきかける、場合によっては障害者雇用のように一定の規模の事業所に一定率の雇用を義務づけるなどの策をとることは可能だったと思います。
だって、65歳までの雇用も法制化により実現してますから。
 その前後の世代に比べると彼ら彼女らは学生時代一生懸命勉強した人が多いと新聞で読んだことがあります。以前だったら大企業に楽々入れたような成績の人がどこにも就職できないという現象が起きたと、ある大学の関係者の話も読んだことがあります。

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忘年会スルーが今風?

 12月は忘年会の季節。私も所属する社労士会の支部の忘年会が先週行われ、会員諸氏と楽しく過ごしたばかりです。
巷では、「忘年会スルー」というのが話題になっているようで、最近テレビでも取り上げられています。昭和、平成の時代には、各企業などで忘年会というのは必須の行事だったように思いますが、上司などに気を使ってお酒を飲みたくないとか、気の合う仲間だけで飲みに行きたいとか、自ら望んでいる飲み会ではないのに会費はしっかり取られるのももったいないなどが理由のようです。
総じて、この国の特に若い人たちは、まず何にお金を使うか結構厳しめに考えているように感じます。無駄なことにお金を使いたくないということですね。
リーマンショック以後、というか、バブル崩壊以後日本の経済成長率は低迷していて、賃金の伸び率も低くというかほとんど変わっていない、どんどん世界から置いて行かれているみたいだし、自然災害などが多くなっていつどうなるかわからない、それなら、自分の趣味嗜好などを大事に生きたいと思うのは、無理からぬことかもしれません。



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傷害年金で貯金目標2000万円?

 私は業務に関連してネットでいろいろ検索することがあります。
ネットに記載されていることは玉石混交であり、中には発信者が自分の利益のために事実と違うことを書いていたり、あれこれ誇張されている記事があることは理解しています。
ですから、自分の業務に直接使用する、例えば依頼された原稿の資料にする場合などは、関連の行政官庁のもの、またはその関連の公的機関の発信したものしか使いません。
でも、私的興味でネットニュースを見たりはするので、検索しているうちに自分の業務と関係がある記事などを見つけてつい読んでしまうこともあります。
ですから、以下に記載することの真偽のほどは全くわかりませんが、社労士を名乗る方が記載されている事項です。
その方が相談を受けた事例だそうですが、うつ病で障害年金を受給していた女性のお母さんからの相談で、担当医師が変わったことにより、医師とのコミュニケーションがうまく取れず、結果的に障害年金が受給できなくなったが、病状は悪化していてどうしたらいいかとの相談だったそうです。

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