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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

詐欺のハガキにご注意

 昨日、帰宅して郵便ポストを見てみると、私宛にハガキが届いていて「総合消費料金」の訴訟がなんたらかんたらという明らかに詐欺のハガキでした。
一読してみると、その訴訟を取り下げるのにここに相談しろと住所、電話番号などか書いてあり、文面も、ほっとくとまずいことになるとか、個人情報保護のため、本人が必ず電話しろとか、危機感をあおるお決まりの手口で、もっともらしい文章が書かれています。
裁判所の書面がこんなハガキで届くわけもなく、必ず特別送達でくるというのは最近よくアナウンスされています。
一応、子供たちにも知らせておこうと写真を撮ってラインでこんなの来たよと送ると、息子が「詐欺だね」とすぐ返してきて、その後、ネットで検索したら詐欺とでてるよと言ってきました。
夫に言ったら「年とって、頭が鈍くなると、こういうのもあわてて騙されるのかな」などと言います。えーっ?、あーた、これからの自分に自信がないのですか?こんな子どもだましのような手口なんて。 しかし、自信のある人ほど騙されるということもあるらしいし、謙虚にならないといけないですね。


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お客様は「先生」です。

当地は、朝晩は冷えますが、昼間はすっかり暖かくなりました。桜の開花も間近だと言われています。本日、ある関与先を訪問して就業規則の改正などについてお話したのですが、帰り際に「〇日にみんなでお花見に行く予定なんです。」とおっしゃっていました。
でも、それなりの人数のいる会社なので、その部署だけでしょうか。それとも本当にみんなで?
それはともかくとしまして、いつも思うのですが、お客様をご訪問してお話すると、たいてい「宿題」?が出ます。
すらすらと100%明快にお答えできるご質問ばかりではなく、よく確認してお返事した方がいいこともあり、たいてい一つぐらいはそんな事項に行き当たります。
本日も、では、詳細についてはちょっと調べましてお返事します。ということで、労働法の法律的解釈が関連する事項だったので、まずは、私の愛読書?『労働法』(菅野和夫)を調べて、ネット等で厚生労働省の通達を見つけ、そして、労働法コンメンタール(厚生労働省労働基準局編)を見る、なんだ、詳しく書いてあるじゃないということで、しかし、これをお客様にどうご説明するか。いつものようにWordファイルを作ってメールでお送りすることにしようと思いますが、会社法、税法などもからんでくる話(専門外ですが、単純に個人的興味もあるので)なので、多少の時間がかかりそうです。

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「働き方改革」?1日10時間働くこと

昨年から今年にかけて、働き方改革関連法についての執筆の仕事などがいろいろとあり、私も法令や労働政策審議会の要綱案などをかなり読み込んで勉強しました。
関与先にもその都度情報を流し、就業規則の改正なども現在進行形で続いています。
「一億総活躍社会」「柔軟な働き方」「女性の活躍」「非正規雇用者の処遇改善」などときらびやかな言葉が並びますが、究極のところ、少子高齢化の中で税金と社会保険料を払う人を増やしたいということなんだろうなと理解しています。
それはけして悪いことではないし、今まで、労働市場からはじき出されていた人たちが、良い条件で働けるようになる道が開かれることにもなると思っていました。
昨日、所属する社労士会の研究会の例会があり、出席して様々な話をしたのですが、一種の「働き方改革」で、違法ではないのですが、「それって、なんか労働者が搾取されてる感じだなー」と思わず言ってしまうようなことが、現場?では、深く静かに潜行?しているような事例もあることがわかりました。

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東日本大震災から8年「今を大切に」

東日本大震災以来、3月11日は 、私にとって忘れられない日というか忘れてはいけない日となりました。あれからもう8年たったのですね。
当地は震度5弱でしたが、私にとっては経験したことのない震度でしたし、その後の原発事故の映像を見て、西日本に逃げなくてはいけなくなるかもしれないと真剣に考えたりしました。
何しろ、原発のドーム型の建物がズタボロになった映像はショックでしたから。
それでも、今、私は当時と同じところに住み、同じ事務所で仕事をしています。紙一重の幸運としか言いようがなく、言葉に表すことのできない様々な感情がよぎっていきます。
その後も全国のあちこちで大きな地震があり、いつ来てもいいように備えだけはしておかないといけないと思いながら、結構水をポリタンクにためておくなど、定期的に中身を変えなくてはいけないので、夫任せの部分もあります。
彼は私と違って、いろいろとマメに備蓄品をチェックしたりしてくれるので助かります。夫と仲良くすることもリスク管理のうちかななどとひそかに思ったりもしている今日この頃。
原発の映像もショックでしたが、物があふれていると思っていたスーパーやコンビニの棚がすっからかんになった姿もショックでした。買い物に来ていた人々もお店の人も何となく殺気だっていた雰囲気もいやでした。

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小冊子を執筆させていただきました

働き方改革QA 働き方改革関連法については、昨年から今年にかけていくつかの原稿を書かせていただきました。
 今月1日(株)税経様より発行の『経営者が知っておくべき働き方改革の実務』という小冊子は、省令などが出た後に書いたもので、最も新しい情報をみながら執筆したものてす。この出版社は所属する社労士会の研究会で会員が仕上げた原稿を掲載して
いただいているので、私が入会した当時からのお付き合いのある出版社です。
 実は、ご依頼のあったときには、ちょっと迷いました。

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春の訪れ

 当地はこのところすっかり暖かくなってきました。今年は暖冬だったようで、一度も雪が積もるということがなかったです。ほんの少し降ったことはありましたが、積もるほどではありませんでした。インフルエンザが猛威をふるったようですが、それも最近は下火になったようで、私は、今年もインフルエンザにならずに済みました。
子どもの頃から、学級閉鎖など経験していますが、自分がかかったことは一度もありません。〇〇は風邪ひかないのたぐいかなとも思いますが、こう見えて?それなりに病気もしているし、丈夫で長持ちというタイプでもありません。
そんな中、先日、懇意にしている社労士仲間との飲み会があり、楽しいお酒を飲みました。

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仕事を退くときについて考える

今上天皇が譲位を表明され、いよいよ平成も終わりに近づいています。
最近は、平成の30年を振り返るテレビ番組などが多く、否応なく時代の移り変わりのようなものを考えさせられます。
思えば、私の関与先でも社長の交代や、総務担当者の交代などを経験しました。そして、私自身もいずれ職を退くときがくるということも考えるようになりました。
私と契約しているお客様に対して、今と同じパフォーマンスができなくなったら、それは自らひかなくてはいけないということはいつも考えています。
お客様は、今の私の仕事ぶりに満足しているから契約していただいているわけで、今よりも良い仕事ができるのならそれでよいですが、仕事の質が下がるようなことがあったら、それは契約を続けるべきではないと思っています。
一昨年、昨年と社労士会の研究会や支部で親しくしていた社労士仲間が相次いで急逝しました。
そんなこともあり、自分の引き際のようことを考えるようになりました。 

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有給休暇の5日取得義務は守れるか?

 この年末年始は、今年今上天皇の譲位があるためか、平成という時代について振り返る番組が多かったようです。
私は、テレビはニュースとスポーツ中継、たまに気にいったドラマがあるとき以外はあまり見ないので、チラ見した程度ですが、30年ともなると、いろいろなことがあったんだなーと思いだすことも多くありました。
過去はさておき、今年はどんな年になるんでしょうか。世界の政治経済状況も気になりますが、4月からいよいよ働き方改革関連法が順次施行されます。
特に、私が社労士として気になるのは、労働基準法の改正による有給休暇の5日の取得義務です。これは、中小企業に対する猶予措置もなく、4月からすべての事業所で義務化されます。
1年度に10日以上有給休暇を付与した労働者に対して、5日は必ず取得させることが使用者の義務となりました。
今までは、法定の日数付与していれば、そこで使用者の義務は果たしたことになり、取得するかしないかは労働者の裁量に任されていました。
それが、5日取得させるところまでが使用者の義務となったのです。

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