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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

世代間扶養はもう古い?

本日の午前中、就業規則の見直し・改正をしたお客様に専用ファイルにインデックスなどつけて、それなりに見栄えよく仕上げた「製品」を納品に伺いました。
本則の他に、いくつかの社内規程があり、それらもいろいろ見直し、さらに個人情報保護法関連の規程なども作りました。紙ベースのファイルの他にメールで電子データもお送りしました。これから届出をして作業の終了となります。私にとっては、仕事が完成してうれしい日でもありました。
午前中、朝一番といっても10時ごろですが、時間貸し駐車場が満車だったので、近くのスーパーの駐車場を拝借しました。仁義?として帰りに何か買って行きましょうと、スーパーの中に入ってみると、午前中なのに思いのほかにぎわっていてびっくりしました。
よく見ると、客層は小さな子連れの主婦層もいましたが、断然シニア層が多かったです。多分60代後半から70代、ご夫婦づれまたは男性、女性のお1人様です。
少し前ですが、政府は、現在60歳までの雇用確保義務について70歳までの検討に入ったというニュースがありました。
若年層が先細りでシニア層が増えていくので、とにかく働ける人は働いて税金と社会保険料納めてほしいということだと思います。


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接客業は楽じゃない?

 先週、UAゼンセン(全国繊維化学食品流通サービス一般労働組合同盟)が2017年に調査した悪質クレームについての分析結果を公表しました。
全国168組合の接客、レジ、クレーム対応などを行っている組合員に調査したもので、約5万件の有効回答を得ています。
それによると、70%の人が業務中に客から迷惑行為を受けたことがあると答えています。
多いのは百貨店と家電関連で80%を超えています。少ないのは、それでも61.2%ですが、スーパーマーケットです。
分析した大学教授によりますと、前者は高額商品や知識を必要とする商品を扱っているため接客時間が長くなり、結果として接客態度などに対する苦情が発生しやすい、また、従業員の年齢層が他の業種に比べ30代が多いとしています。
後者は、50歳以上の従業員が多い(39%)ことが考えられるとしています。

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体操協会の第三者委員会

 最近、様々な場面で「第三者委員会」という組織が立ち上げられるようになりました。組織内で大きなものから小さなものまで何等かの不祥事や紛争などが起きたときに、全く利害関係のない当該問題に詳しい有識者などに調査を委ね、組織内で解決を図ろうとするときに作る委員会ということと、私は理解しています。
このところ報道されているのは、日本体操協会のパワハラ問題の第三者委員会です。職業柄、パワハラについては私もいろいろ勉強していることですので、第三者委員にどのような方が就任されるのか興味がありました。
今日、テレビの情報番組でそのメンバーの方々を発表していました。
報道によると、委員長に就任された方がパワハラをしたと選手に指摘されている体操協会の副会長と女子強化本部長の夫妻が、運営を委託されている体操クラブの経営者である生命保険会社の関係会社の顧問をしていた弁護士だそうです(昨日、顧問は辞任したと報道されています)。
もちろん、選手側はこれでは公平性が保てないと抗議しているそうです。

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コーチングは難しい

大雨、台風、地震と自然の力に翻弄され続ける昨今、テニス全米オープンで大坂なおみ選手が優勝したニュースは久しぶりに明るい話題になりました。
私は、テニスのことはよくわかりませんが、試合ではパワフルなのに終わった後のインタビューでは、ちょっとはにかみながらコメントする様子が かわいらしくて、すっかりファンになってしまいました。まだ弱冠二十歳、これから益々活躍が期待されます。
そんな大阪選手の活躍とともに彼女のコーチについても報道がされています。今のコーチになってからの活躍が目覚ましく、試合中に気持ちの波が激しかった大阪選手を我慢強く戦える選手に変えたともっぱらの評判です。
大阪選手はこのコーチになってから練習が楽しくなったと語っています。素晴らしいコーチングだなと思います。
私は、常々、人は楽しいと思える経験をたくさんするほど、いざというときに力を発揮できると考えているからです。

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権力を私物化する人たち

 このところスポーツ界の様々な団体の不祥事が次から次とニュースになっています。昨年から今年にかけての相撲協会のごたごた、日大アメフト問題、アマチュアボクシング界の問題、日本体操協会と続き、どこの組織にもありそうだなと思えることが次々と取りざたされ、テレビの情報番組で消耗品のように流されていきます。
ブームのようにわっと飛びつき、新しい話題がなくなると終わりになり、その後の展開はあまり報道されません。
最近、感じるのは、どこの組織も長く権力の座にいる人はだんだん組織そのものを私物化していくんだなということ、顔つきも変わる、そして、周りの人が自由にものが言えない、特に批判ができない組織は、結局どこかの時点でぼろがでて破綻するということでしょうか。
ものが言えないというのは、ものを言わないということでもありますが、やはり自分にとっての損得勘定が働き、言えば不利益を被るかもしれないとなるとなかなか行動できないということなのでしょうか。

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遺伝子も勝てない?人間が現る

 もう題名も忘れてしまいましたが、以前、遺伝子に関する本を読んでいて、「人間は遺伝子の車だ」という言葉が妙に印象に残りました。
すべての人間は種の保存のために遺伝子に操作されているということらしく、赤ちゃんが丸っこくぷよぷよしてかわいらしいのも、種の保存のために可愛がって育てるようにするためとかも書いてありました。
なるほどねーと思いましたが、赤ちゃんに対する虐待のニュースなど聞くと、遺伝子も戦略変えた方がいいのではないかとさえ思います。
昨日から報道されている生後8か月の子を暖房のないトイレに放置して凍傷を負わせて逮捕された母親のニュースは、聞くだに恐ろしい限りです。
しかし、住所は埼玉県草加市となっていましたので、それほど極端に寒い地域ではなく、劣悪な住環境だったのだろうかと思います。

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世界標準から外れる日本

私は、海外の事情に詳しいわけでもなく特別勉強しているわけでもないので、何となくの感覚でしか 言えないのですが、最近、日本は様々なことで世界標準からずれてるんじゃないかと思います。
特に、女性が活躍しにくいという点では顕著だなと思います。
有名私立医大の女子学生「排除の方策」には驚きました。女子受験生というだけで大きく減点され、男子受験生だけというだけで大きく加点される。三浪以上の男子受験生も減点されるけど、女子受験生ほどは減点されない。
これだけ、性別による差別はやめましょうと言っているのに、しれっとやっている。これでは、一生懸命勉強している女子受験生が本当にかわいそうです。
その理由が、女性は将来結婚や出産したときに男性同様の働き方ができなくなり、ただでさえ医師不足なのに、現場は女性医師が増えると大変になるからだそうです。

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会社に行かない働き方

 昨年から今年にかけて、関与先企業で「在宅勤務規程」を作成しました。
事情があってのことですが、私もいろいろ勉強して関与先の実態に合わせたよい規程ができたと思っています。
幸い、その後、特に問題もなくうまくいっているようで、今後も必要があれば在宅勤務を認めたいとしています。
厚生労働省では、働き方改革の一環として「情報通信技術を利用した事業場外勤務の適切な導入及び実施のためのガイドライン」(
参照)を公表して、柔軟な働き方を推奨しています。
情報通信網の発達により、会社に行かなくてもできる仕事が増えています。通勤時間の負担が減ることにより、労働者側の事情に合わせて働くことが可能になり、育児、介護、病気治療などをしながら仕事を継続できる働き方ともなります。
他方、労働時間の管理が難しくなったり情報漏れが懸念されるなど、マイナス材料もあり、社内規程を作るときには、そのあたりも留意すべき事項となります。

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