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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

当たり前のことを当たり前にできる幸せ

 随分久しぶりに更新をします。
詳細について、今は書くことは控えますが、よんどころない私事都合により2週間ほど事務所を夏季休業としてブログの更新もできませんでした。
どうにか問題が解決して今週から事務所業務を再開しております。
今、当たり前のことが当たり前にできるっていいなという心境で、心機一転、これからもより良い社労士として仕事ができるように研鑽を積んでいきたいと考えています。
今年に入ってからコロナ、コロナで明け暮れてるうちに社労士会でも会議や勉強会などをやる機会が減り、私も電話やメールはしていますが、仲間の社労士と会う機会がなくなりました。
仕事の話などしたい場合もあるのですが、それもなかなか機会がないです。
「withコロナ」と言っても政府の対策に安心材料が見当たらないので、むやみに人と会うことも公共交通機関に乗ることも買い物も極力控え、その分ネットでの買い物が大幅に増えました。
結局、感染対策をしないことが経済を回すことと勘違いしている人が政府内にいるのか、全く逆ですよね。
たとえ感染したとしても、無料でいつでも検査が受けられ、十分な信頼できる医療体制の中で治療や隔離対応がとられるとわかっていれば、みんな安心して買い物も外食も旅行もできるのではないかなと思います。
そういうことが一切なされていないで、自治体丸投げでは国民は不安に思うばかりです。
社会保障制度といっしょですね。老後の不安があるからみんな貯蓄に走る、むやみとお金を使えない、安心できる制度を構築して見せてくれれば随分違うのに、そう考えると、結局、この国はなんにも根本的には変わらないんだねと思う今日このごろ、セミがにぎやかな昼下がりでございます。

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猛暑到来とともにまたまた転売騒動?

 列島各地で猛暑が到来しているようです。
当地もここ2、3日の暑さは猛暑という言葉がぴったりですが、今年は梅雨が長く7月中はほとんど日が照らなかったので、これこそ夏だよねというこのところの天気はちょっとホッとするような気分にもなります。
セミの声もかまびすしく、青空と白い雲の取り合わせは子どもの頃の夏休みをふと思い出したりします。
思えば、コロナ、コロナで季節がめぐり、すでに半年近くもたってしまったのだなと思いますが、未知のウィルスということで日々情報が変化しています。
4日の、うがい薬騒動は夕方のニュースで知りましたが、吉村知事の会見だけで薬局に買いに走るって、皆さん不安なんですね。
ニュースで切り取った話を見ただけですが、40人余りのコロナ陽性者にうがい薬でうがいした人としない人に分けて効果を調べたら、うがい薬を使った人が陰性になる率が高いという結果が出た。ということらしいです。
このような実験の場合、必ずうがい薬と思わせてどっこいただの水とか薬と関係ない違うものを飲ませることと組み合わせるのが普通で、それで心情的な薬に対する期待感などを排して効果をみることが多いのではないかと思うのですが、その辺の話はないようです。


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ウイルスが労働環境を変える?

2018年7月6日に働き方改革関連法が公布されたころ、新しい柔軟な働き方として政府が推奨していたテレワークや副業、兼業について積極的に推進している企業はまだまだ少数派でした。
昨年、関連法が順次施行された頃も状況はさほど変わっていなかったと思います。それが今年の3月以降、特にテレワークについては、新型コロナウイルスの感染症予防という健康に直結する課題に直面して一気に広がりました。
私の知り合いの勤めているある企業は、かなりの費用をかけて在宅勤務の環境を整備して在宅勤務を推進しました。必要な会議や打ち合わせはオンラインで行い、顧客にも理解を求めるなど必要な対策を積極的に行い、やってみると案外うまく仕事が回ることがわかり、生産性もよくなったそうです。もちろん、満員電車の通勤がなくなるのですから、社員の感染リスクも減らせるし時間の節約もできるということで、緊急事態宣言解除後も続けていく方向で、不要となった広いオフィスについても縮小を考えているそうです。
そのような企業は他にもたくさんありそうです。都心の一等地に高い家賃を払ってオフィスを設ける必要もなくなってくるとなると、都内の不動産事情も変化するかもしれません。

 

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自粛って何だったんだろう?

先週、ソフトバンクグループで行った、グループと取引先、医療従事者など44,000人余りの新型コロナウィルスの抗体検査の結果が発表されました。
抗体検査については精度に多少問題があるらしいですが、国内でこれだけの規模の調査は例がなく、とても貴重なデータだと思いました。
抗体が陽性ということは過去に感染して治った、または今感染中と考えられる人とのことですが、グループ社員と取引先は0.23%の陽性率、医療従事者は1.79%となっていて、全体では0.43%となっています。
私は、この数字をみて思っていたよりずっと少ないと思いました。以前に、ある大学病院や都内のクリニックでごく小規模に調査した結果では、5%とかの数字がでていたので広く無作為に調査をするとやはり変わってくるということなのでしょう。
ソフトバンクグループの店舗で働く人についても0.2%ということですから、対面でいろいろな人と接していてもその程度なんだと内心驚きました。
要するに、街にいるほとんどの人は感染していないと考えることもでき、一般的な感染症対策、丁寧な手洗いとか手指の消毒、不特定多数の人が触る場所の定期的な消毒などを行えば、あまり過剰に心配することはなかったのではないか。
欧米にくらべて日本を含む東アジアの国はけた違いに死亡率が低く何等かの要因があるらしいということはずっと言われていました。
ノーベル賞受賞者の山中教授は「ファクターX」とおっしゃっていました。

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副業・兼業を見直す

 2019年4月1日から順次施行されている働き方改革の中で、政府は「副業・兼業」の推進を図り、厚生労働省のモデル就業規則の中で、副業・兼業を原則禁止から容認とする条文に修正しました。
裁判例でも、勤務時間以外は労働者の私的な時間であり、使用者はその使い方について制限はできないとする考え方が示されています(マンナ運輸事件 京都地裁判平24.7.13)。
しかし、労務提供に支障が出たり機密漏えいなど経営秩序を乱す場合は、規制するべき合理的理由となるという解釈も示していて、判断するために許可制とすることは合理性があるともしています。モデル就業規則でも合理的理由があれば断れる条文となっています。
というわけで、私は、許可制とする就業規則を提案してきましたし、労務管理が複雑になることや雇用保険、労災保険などに関して法律的な運用にも不備がある現状では、どちらかというと副業・兼業について積極的に賛成という気持ちにはなれませんでした。

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学校の果たす役割

 今般のコロナ禍は、日常の生活の中で見えてなかったものをあらためて想起させられました。
その一つが学校の果たす大きな役割です。お堅く言えば、学校は国民の教育を受ける権利と義務を果たす場ですが、そこから派生して、子どもたちが規則正しく生活することや、先生や友達との様々なやりとりを通じて社会性を身につける大切な場となっています。
それが、一部地域を除き3か月もの長きにわたり休校となったのですから、極めて異常事態と言えると思います。
子どもたちも大変でしょうが、保護者の皆様のご苦労はいかばかりかと思います。
そして、学校が休校になったことにより見えてきたものもあります。
教育の格差や貧困の問題です。

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ステイホーム特需?

 今般のコロナ禍で観光業、飲食業、スポーツジム、娯楽施設、タクシー業界など、売上が激減した業種がたくさんあります。前年比9割減とか、休業すれば0ですから大変な打撃です。
他方、売上増大の業種もいろいろあるようです。
日常的に買い物に行っている私の目に入るのは、品薄になっている棚です(私の事務所や自宅近辺での話です)。
ドラッグストアでは、相変わらずマスクは見たことがない、ひところほどではありませんが、トイレットペーパーやティッシュペーパーがやはり、少な目、キッチンタオルやハンドペーパーなどはないときが多いです。
消毒関連商品、体温計もないですね。
スーパーでは、何故なのかパスタと小麦粉がないです。なんで? ステイホームで日持ちするパスタはわかりますが、小麦粉が何故? 
さらさらダマになりにくいとか、すごく高価なものしかなくて、先日、トンカツを揚げるのに必要で仕方なくそれを買いました。
それらが「特需」と言えるのかわかりませんが、それは私のごくごく狭い身の周りの出来事です。
本物?の特需としては、在宅勤務の影響でノートパソコンや周辺機器の売れ行きが2月以降増えているそうです。

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風薫る5月到来ですが・・・

 当地はこのところ「風薫る5月」というにふさわしいからっとした晴天が続いています。
街には新緑が眩しく輝き、道路沿いに植えられたピンク色や白色のツツジが満開です。
例年と変わりない街の風景ですが、事務所前の歩道を歩く人々は皆マスク姿で表情もこころなしか曇りがちです。
3月以降の私の生活は、移動は車のみ、公共交通機関には一度も乗っていません。地方の方はそういうこともあるかもしれませんが、首都圏にいる私にとって、2か月余りも電車に乗らないという経験は、大人になってから初めてです。
仕事は、どうしても必要なとき以外はメール、電話、郵送等、極力「人に会わない、接触しない」生活を心がけています。
夜の酒場で様々な人と談笑していたことなど、なんだか随分遠い昔のような気がしてきます。
今の政府の対応をみていると、自衛のためにはこのような生活を今しばらく続ける必要がありそうです。
というわけで、私も「行動変容」しなくては、もともと手続き業務はほとんどしないので、電子署名をもっているけどしてこなかった電子申請もしなくてはいけない、ウエブ会議できるように、仕事で使っているデスクトップパソコンにウエブカメラもつけなくてはいけない、私事ですが、買い物も「ネットスーパー」の会員になったりと、いろいろと変容を目指しております。

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