FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

今年の私の漢字は「動」?

 あらためまして、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日から仕事始めの方も多いかと思いますが、本日、通勤の道と言っても7キロほどですが、かなりすいてました。
まだ、お休みの会社もあるのか、皆さん、動き出しが遅いのか、静かな朝でした。
というわけで、年の初めに自分の今年の振る舞い方などを考えてみました。
漢字で言うとズバリ「動」でしょうか。ここ2年ぐらい「働き方改革」関連法がらみの仕事が増えて、土、日も事務所に出て仕事をすることが多く、なかなかプライベートなのんびりした時間をとることができませんでした。
私的な友人とのお付き合いもなかなかままならず、仕事優先できてしまいました。


続きを読む

PageTop

本日で御用納めとさせていただきます。

 2019年も残り少なくなりました。平成から令和へと移り行き、私も昭和、平成、令和と生き続けることになりました。
ここ1、2年は「働き方改革」関連で仕事が増え、当ブログの更新も滞りがちでした。
2006年から開業してブログを始めたときから10年ぐらいはかなり熱心に更新し続けていましたが、10年過ぎて多少油断してきたと言いますか、10年続けられたんだから、後はのんびりやるかと自分に甘くなり、どんどんエントリー数が減ってしまいました。
今は、書きたいときに書きたいことを書けばいいかなという体たらくとなってしまい、お恥ずかしい限りです。
それでも、何とか続けられたのはこんなブログでもどこかでどなたかが読んでくださっているかもしれないと思い、何かのお役にたてればいいかなという気持ちと、自分の歩いてきた日々の記録になるなと思う気持ちと両方です。
あの頃、私はこんなこと考えていたんだと古い記事を読み返して、自分でも忘れていた過去の自分を再発見したりすることがあり、楽しくもあり気恥ずかしくもあります。
来年も、こんなペースでのんびりと続けていこうかと考えています。
当ブログに来てくださった読者の皆様、1年間ありがとうございました。
来たるべき新年が皆様にとって素晴らしい年となますようお祈りいたします。


PageTop

忘年会スルーが今風?

 12月は忘年会の季節。私も所属する社労士会の支部の忘年会が先週行われ、会員諸氏と楽しく過ごしたばかりです。
巷では、「忘年会スルー」というのが話題になっているようで、最近テレビでも取り上げられています。昭和、平成の時代には、各企業などで忘年会というのは必須の行事だったように思いますが、上司などに気を使ってお酒を飲みたくないとか、気の合う仲間だけで飲みに行きたいとか、自ら望んでいる飲み会ではないのに会費はしっかり取られるのももったいないなどが理由のようです。
総じて、この国の特に若い人たちは、まず何にお金を使うか結構厳しめに考えているように感じます。無駄なことにお金を使いたくないということですね。
リーマンショック以後、というか、バブル崩壊以後日本の経済成長率は低迷していて、賃金の伸び率も低くというかほとんど変わっていない、どんどん世界から置いて行かれているみたいだし、自然災害などが多くなっていつどうなるかわからない、それなら、自分の趣味嗜好などを大事に生きたいと思うのは、無理からぬことかもしれません。



続きを読む

PageTop

傷害年金で貯金目標2000万円?

 私は業務に関連してネットでいろいろ検索することがあります。
ネットに記載されていることは玉石混交であり、中には発信者が自分の利益のために事実と違うことを書いていたり、あれこれ誇張されている記事があることは理解しています。
ですから、自分の業務に直接使用する、例えば依頼された原稿の資料にする場合などは、関連の行政官庁のもの、またはその関連の公的機関の発信したものしか使いません。
でも、私的興味でネットニュースを見たりはするので、検索しているうちに自分の業務と関係がある記事などを見つけてつい読んでしまうこともあります。
ですから、以下に記載することの真偽のほどは全くわかりませんが、社労士を名乗る方が記載されている事項です。
その方が相談を受けた事例だそうですが、うつ病で障害年金を受給していた女性のお母さんからの相談で、担当医師が変わったことにより、医師とのコミュニケーションがうまく取れず、結果的に障害年金が受給できなくなったが、病状は悪化していてどうしたらいいかとの相談だったそうです。

続きを読む

PageTop

おとなしくて優しいと損をする?

 本日午後、社労士会支部から派遣される市民相談に事務所に隣接する市の市役所に行ってきました。
車で5分ほどなのですぐ近くです。
普段、事業主さんとお話することが多い中で、年金とか労務とかについて市民の方とお話できるので、一般の方の感覚とか、どういうことに疑問を感じるのかなどがわかって、とても勉強になるので、年に2、3回ですが担当させていただいています。
開業したての頃は、どんな相談がくるか不安に感じることもありましたが、さすがに私も開業14年目に入り、それなりに経験を積んでたいていのことは何とかなるかなと思えるようになりました。
また、今は、スマホがあるのでその場ですぐいろいろ調べられますし、ある程度の資料なども用意していきますので、不安に思うことはほとんどありません。
時間は、2時間、相談者が一人も来ないときもあれば、3人ぐらい続けてきて忙しいときもあります。

今日は、お1人だけでした。
守秘義務があるので、内容について書くことは控えますが、労働者のための社会保険、雇用保険も、受給要件がありますから、時にはそれを見越して行動しないと要件を満たせないことがあり、会社側がそういうことに積極的でないと余計に難しくなる場合があるのだなということを感じました。
特に、おとなしくて優しい方は、声高に権利を主張することもできず、会社の都合に合わせてしまったり、行政の窓口で自分の考えていたことと違う判断をされたときにも強く説明できずに終わってしまうこともあるようで、なんだか私も釈然としない気分になりました。
おとなしくて優しいことは悪いことではないのに、損しちゃうのは困ります。とりあえず、次にとるべき行動についてお話したのですが・・・。
最後はちょっと笑顔になって、今までの思いを吐露されていました。生きていくのは何かと大変です。ご多幸をお祈りしたのでした。

PageTop

忙中閑ありの一日

気がつけば11月も下旬にさしかかり、今年ももうすぐ終わっちゃうじゃないと気持ちばかりが焦りますが、昨日は、午前中2時間だけ仕事をして後は休みとして以前より友人と約束していたコンサートに出かけました。
内容はまあまあというところでしたが、友人とのおしゃべりが主な目的ですから、忙中閑ありの楽しいひと時を過ごすことができました。
都内の街路樹も紅葉し始めていて、イチョウの黄色が鮮やかでした。
平日の昼間、みんなが働いている時間にのんびりできるのは自営業というより私の場合は「自由業」に近いかもしれませんが、特権だと思っていますが、お昼時にサラリーマンらしき人たちが昼食を食べに歩いているのを見ると、何となく気がひけるような気もして、私も仕事人間になりつつあるのかなー、それはよくないねと思うのでした。
先週、用事で少し長く電車に乗るので、軽く読める本をと思い「5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人」という本を買ってざっと読んでみましたが、かの国との違いに驚きます。
法律の整備も厳しいのですが、ドイツの平均労働時間は1371時間(日本は1719時間)なのに労働生産性は45%もドイツが上回り、一人あたりのGDPも上回っている、日曜祝日の労働は法律で禁止、でも経済も好調を維持しているということで、なんでそうなるのということが書かれているらしい(まだ全部読んでませんので)。
つまるところ、国のシステムの違い、サービスに対する人々の気質、考え方などの違いも大きいようです。やはり、この国は、どっかで大転換を図らないとだめなのかなと思うのでした。

PageTop

配偶者手当は消えていく?

選択的 夫婦別姓制度も女性天皇も認めようとしない現政府ですが、女性にはどんどん働いてほしいようです。
少子高齢化で働き手が減るのですから、女性にも男性同等に働いて税金や社会保険料をたくさん納めてほしいということなのでしょう。
必要があって、家族手当制度、特に配偶者に対する手当について調べていたところ、私め、恥ずかしながら不明にも、政府がこの件について検討会を開き、報告書まで出していたことを今頃知りました。
平成27年12月に「女性の活躍促進に向けた配偶者手当の在り方に関する検討会」を立ち上げ、28年4月には報告書を出し、現在特設サイトまで設けています(
参照)。
サイト内の資料等によりますと、パートタイマーの女性が、夫の被扶養配偶者でいるためには収入要件がありますから、就労時間を調製して収入を抑えるということが行われていますが、各企業が独自に設定して従業員に支払っている「配偶者手当」も、その要因の一つとなっているという指摘をしています。

続きを読む

PageTop

「こども六法」 いいかも

 私は、新聞の下にある本の広告をいつも見るとはなしに見ます。
昨日も、「こども六法」という本の広告が目に入り、紙面1ページの下3分の1ぐらい(思えば広告欄がデカい)いっぱいに記載されている内容を隅から隅まで読みました。
コピーとしては「法律は自分を守るチカラになる。いじめ・虐待をなくすために」とあります。
内容の例として、「気軽に「死ね」っていってない? これは刑法第202条 自殺関与及び同意殺人」
「子どもは生きるための世話をしてもらう権利がある 刑法第218条 保護責任者遺棄等」が、親しみやすいイラストとともに描かれています。
著者は、子どもの頃いじめの被害に遭った教育研究者の方とありました。

続きを読む

PageTop