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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

コロナ禍での行動変容

 新型コロナ感染症は治まるところを知らず、変異株とやらが現れ大阪府の状況がやがて首都圏も同様になるだろうと言われています。
この1年、私も感染しないように「行動変容」せざるを得ませんでした。
個人的に一番変わったのは、キャッシュレス化です。ネットでの個人情報流出などを危惧してあまり使わなかったオンラインでの買い物をするようになったし、スーパーなどの支払もほぼカード払いです。
コンビニはプリペイドカードやポイントカードで払います。
〇〇ペイというのが若い方々には常識になりつつあるのかもしれませんが、私は、スマホ一つにすべてを託すのは危険なような気がしてそこまでは手をだしていません。

今日は、遅ればせながらCF(クラウドファンディング)とやらを初めて行いました。私も「貧者の一灯」で自分が信頼できると思える団体や機関にほんのわずかばかりですが寄付をさせていただくことがあります。
今までは銀行や郵便局から送金することが多かったですが、本日、新聞を見て、これは寄付しなくちゃと思った団体がCFで寄付を募っていることを知り、初体験してみました。
住所、氏名やメールアドレス、パスワードを登録して認証してもらい、当該サイトから金額と支払方法を指定して完了です。
郵便局や銀行に行かないで済むので簡単です。そして、あなたは〇〇〇〇人目の支援者ですと出たりして、親近感といいますか、寄付したという実感がわくようにも感じます。
と、まあ、若い方々には当たり前のことをやっと体験したおばはんでした。
これからは、現金取引はどんどん減っていくのでしょう。

そういえば、切符の買い方を知らない若い人たちが増えているという話を先日テレビでみました。
なるほどねー。やったことがなければわからないですよね。
話は変わりますが、自動車も電気自動車が当たり前になる時代がそう遠くなさそうです。時代の大きな変わり目にいるのかなという気がしている今日この頃です。

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何事も継続すること

 昨日は、所属する社労士会の自主研究部会の月に一度の定例会でした。
昨年5月ごろからzoomを利用するようになり、感染が治まった一時期の2、3回は会議室に集まる人と事務所でzoomで参加する人とでいわゆる「ハイブリッド」形式で行いましたが、すぐにまた感染拡大となり、このところはずっとzoom例会が定着しています。
幸い、現在リーダーをしている会員がコンピューター関連のスキルが高い会員なので、とても助かっています。
私は、送られてきたŪRLをクリックするだけで、参加している会員のお顔を拝見することができます。
みんな元気そう。声もいつものまま。何よりもマスク無のお顔が見えて、なんかうれしいですね。
というわけで、人と会うことを極力避けなければならない昨今、やはりこういうツールがあるのはありがたいことだなと思います。
いつもながら、様々なテーマであれこれ話し合っているうちにすぐ2時間半がたち、お開きとなりました。
以前より30分短縮ですが、意外と画面ごしに人と真剣に議論するのは面と向かってやるより疲れます。やはり、多少遠慮して話したりするからでしょうか。
コロナ禍で不便に思うことはいろいろありますし、政府の不作為には本当に腹がたちますが、何とか仲間と勉強を続けられるのはうれしいことだなと思います。
そういえば、昨日のテーマの一つがアンガーマネージメントで、「へぇー」と思うこともありました。心穏やかに過ごせることは幸せです。
研究会も細々ながらも続けられることが大事なのだと今は思っています。

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若葉の桜もいいものだ

 先月下旬、当ブログに満開の桜の花の写真を載せることができました。
今や、すっかり花はなくなり代わりに若葉の緑がまぶしく光っています。
いよいよ新緑の季節がくるんですね。一年で一番過ごしやすい季節だと思っているので、いい季節がもうすぐ来るねと思いつつ桜の樹を眺めています。
「葉桜」というのはあまりいいイメージに使われませんが、若葉の緑はなかなか美しいです。
本当に季節の移り変わりは早いです。気が付けばもう4月だ、これからは、もう新緑だ、梅雨だ、猛暑だと続くのでしょう。猛暑の頃にはコロナ禍はどうなっているんでしょう。いろいろ変化して新種も次々と現れているみたいなので、まだまだ予断を許さない状況が続きそうです。
そんな中、聖火リレーも始まりましたが、私としては開催反対なので気分的には全然白けています。
政府の政策も私にはよく見えないし、コロナ禍をどう制御しようとしてるのかあまり説明もされないのでわからない。
国民には自粛、自粛と要請して、とうとう「マスク会食」などということが当たり前になるような話がでています。


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興味深い「贈る言葉」

 コロナ、コロナで明け暮れた2020年度も今日で終わりです。いつもながら長かったような短かったような。でも、さすがにこの1年は少し長く感じたような気もします。
伸び盛りの若い方々にとっては様々なイベントが自粛となり、辛かったり悔しかったりネガティブな思いをすることの多い1年だったかもしれません。
そんな若い方々に「贈る言葉」として朝日新聞の朝刊に世代の違う様々な方の意見が聞き書きで掲載されていました。
まさにこの春、高校を卒業したシンガーソングライターの方は、今まで特に友達に会いたいなんて思わなかったのに「会いたい」と思って自分でも意外だったと素直に心情を語っていらっしゃいます。
戦中戦後を生き抜いた御年90歳の作家の方のご意見は、現役の若者と違いやはり経験の重さのようなものがあります。
軍国少女だった青春時代は、コレラや腸チフスなどがあり、特効薬もない感染症がごく身近にあふれていた時代を経験していらして、新型コロナもやがては終わるでしょうと何となく余裕さえ感じます。冷静になって自分の頭で考える力を養ってください。過去の事実を知る人の話を聞くことにより必ず何かを得ることができるというのが贈る言葉でした。

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今年も桜が咲きました

            2021-0324桜2     事務所近くの桜並木に今年も桜が咲きました。                        

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テレワークの弊害がでてきた?

 先月、ステイホームで格差が拡大するのではないかという記事を書きました(参照)。ある評論家の方が月刊誌に書いた記事ですが、主に子供たちのことについてで、オンライン授業を長く続けることは家庭環境の格差が解消されないと子供たちにとって、教育の格差がでてしまうというような内容でした。「学校」という場は環境という点では平等であり、「給食」も「同じ釜の飯を食う」という共有感がプラスとなるというようなことを書かれていて、なるほどと思ったことを当ブログに書いたのです。
それは、職場における「テレワーク」ということも同様ではないか、「会社」という場は環境においてはみんな同じスタートに立てるので、テレワークする環境の差によりパフォーマンスに差が出て、評価にも影響してしまうという心配はないのだろうか、などとも書きました。
私は、個人的には現下の社会情勢の中ではテレワークは命と健康を守るための良い働き方だと考えています。
もちろん、企業側もそれに適応できるように社員のテレワーク環境を整えなければならないとも考えています。
満員電車に乗らなくてもすむ、朝、あわてて起きなくてすむ、何よりも感染のリスクが大幅に減る、こんないいことないじゃんと思っておりました。
しかし、前述の評論家氏の言説もそうですが、そう単純な話でもないんだねと思うことが聞こえてくるようにもなりました。

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緊急事態宣言解除と言っても・・

当地では桜の花が「あっ、咲いてる! 」と目に見えてわかるほどに咲き始めました。三分咲きというところでしょうか。昨年に引き続き今年も桜の樹の下で宴会をするような花見はできそうもありません。 
この1年は長かったなと思う昨今、昨晩、菅首相は一都三県の緊急事態宣言の延長について、予定どおり21日に解除すると発表しました。
医療崩壊を防ぐという目的はかなり達成できた、これ以上やっても意味はないというのが理由だそうです。
国民の一人の私としてはできることはやっているつもりなので、後は政府の対策に期待するしかないと常々考えていますが、この1年で事態が進展したと思われるのは、細々ながらもワクチン接種が医療従事者に始まったということぐらいです。
医療体制はこの1年でどう変わったか? 検査体制はどうなった? 変異株にたいする対策はどうするの? 65歳以上の高齢者3600万人、残りの現役世代(15歳~64歳)7600万人に希望者のみとしてもワクチン接種が終了するのは一体いつになるのか?
相変わらず私の疑問には何も答えない記者会見でした。

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さよならはやはり寂しい

 私が所属している県社労士会公認の自主研究部会は、今年創設36年目、県社労士会で最初に公認された5部会のうちの一つです。
私は、その部会に社労士登録をした翌月から所属して15年がたちました。
その間、何人もの会員が入会したり退会したりしました。皆さん、理由は様々ですがそれぞれのお考えによってですからいたしかたないことと思っています。
今日、部会のメーリングリストを見て、ただ一人残っていらした創設以来のメンバーMさんが部会を退会なさることがわかりました。
創設以来ということは、それだけ社労士としても長く活躍していらっしゃるということです。
私と同じ支部の所属の会員ですが、社労士会でも重鎮と言える様々な役職をなさった方です。部会は退会されても社労士としてはまだまだご活躍いただけると思いますが、研究会でお会いすることはなくなるし、何よりも創設以来のメンバーがいなくなるというのは寂しいというより、残念だし、ちょっぴりショックです。

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