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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる15年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

複雑化する労働時間管理?

 私が開業したのは2006年9月ですが、その翌年の9月に初版が出た労働時間管理の実務に関する書籍がありまして、その時すぐに購入しました。
それから参考書的使い方をして必要な時に必要なところをとっかえひっかえ読むという使い方をしているうちに、綴りの糸が切れたりして一部のページは「はさんでいるだけ状態」となりましたが、それでも基本的考え方はそう変わらないだろうと改訂版を買わずにおりました。
この度、10年ぶりの大改訂版が出たとのことで、さすがに働き方改革関連法により労働時間関連法もかなり改正されましたので、購入した方がいいだろうとネットで申し込んだところ、すぐに届きました。
驚いたのは、その厚さです。
A4判ですが、厚さはなんと4センチもありました。見るからに大部な一冊です。ぺらぺらとめくるだけで勉強した気になります。
ちなみに、今までのものは厚さを図ったら2センチありませんでしたから、倍以上の厚さになったのでした。
ありがたく拝読すればいいのに、一体どこがどうなって倍近くの厚さになったんだろうと、まったく関係ないことに頭をめぐらす悪い癖。
「あーたね、そんなことに時間使わなくていいから、しっかり読んで勉強すればいいの!」と内なる声が聞こえてはくるのですが・・・。

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AIが政治を変える?

 先週、朝のワイドショー的情報番組をながら視聴していたら、アメリカの有名大学の教授だったか准教授だったかなさっているコメンテーターが、日本はもう終わった国だと思うので自分は海外に拠点を移した。今後優秀な人ほど海外に出て行く可能性があるだろうと語っていらっしゃいました。
私も2.3年前からそう思っていてほぼ同意見だったので、それはそれでいいのですが、その話の流れから政策などもAI(人口知能)に任せたら面白いかもというような話が出てきて、確かにそうかもしれないと思いました。
現状の利権まみれのしがらみ政治家には期待できない、今の野党と有権者の状況では政権交代も期待できない。となると、突破口は既存の政治家ではない若い人の独創的なアィディアだと思っていましたが、一気にAIまでいっちゃうのもありかと思います。
様々なデータを取り込み分析して、現状における課題解決の最善の手段を見つけだし、新しい政策を考えるなんていうのは、まさにAIの得意なことではないでしょうか。
人間なら途方にくれるような膨大なデータでも全然へっちゃらでしょうし、あっという間にあれこれ分析してくれそうです。
自分が選挙で勝つことしか考えていないような政治家に比べたら全然いい政策をたくさん出してくれそうです。

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無関心が政治をだめにする?

 若い方々はあまりなじみのない言葉かもしれませんが、我利我利亡者(ガリガリモウジャ)という言葉があります。
漢字の意味のとおり、自分の利益のみ考え他者の利益など一切考えないことにとりつかれた人のことを言います。
ネットで調べてみると、「亡者」というのは死んだ人や成仏できずにさまよっている人のことらしく、私利私欲にとりつかれた人に対する批判的言葉としてはなかなかセンスがいいなと思います。
このところ、世界統一平和家庭連合(以下旧統一教会)と国会議員の関係が取りざたされていますが、政治家というのは、票になりさえすればどんな組織ともつながることをいとわない人たちなのかなと思えてきます。
報道により、自分の票になり、なおかつ選挙のときの活動も無償でとても熱心にやってくれる自らの利益になる人たちだから、そんなことになったらしいということが何となくわかってきました。
自分が選挙に受かることしか考えてないらしいです。まさに我利我利亡者。
多くの議員がそういう団体とは知らなかったと語っています。
旧統一教会は違法な行為をしたと裁判でも認定されている団体です。
社会的に不適切な行為をしているカルト教団というのが過去の事件を知っている人たちの認識だと思います。そのような組織と関係すれば、広告塔として利用される可能性もあり、結果的に不適切な行為に加担することになってしまいます。
本当に知らなかったのならかなり不勉強だし、どんな団体か調べもせず考えもせず招きに応じたとしたら、それはそれで、
情報リテラシーの欠落のようにも思え、国会議員としての重責を任せられるのだろうかと不安になります。

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リーダーの資格とは?

 安倍元首相が暗殺されてから3週間余りたちました。
この間、政治家と宗教団体の関わりとか、新興宗教を妄信する親に苦しめられる二世の問題とか、容疑者の青年が置かれていた過酷な状況を社会としてどうにか救えなかったか、「自己責任論の流布」について考え直した方がよいという言説とかがあり(以前よりありましたし私もそう思っています)、いろいろと目まぐるしく考えるような時間でした。
特に、100人近い国会議員が容疑者の母の自己破産の原因となった旧統一教会の宗教団体やその関連組織と関係があったことには驚きました。
永田町界隈では知られていたことのようですが、多くの国民は知らなかったのではないでしょうか。
だからこそ大きなニュースとしてメディアでも取り上げられているのでしょう。
一部野党議員を除いて大部分が自民党議員のようです。
そして、私がさらに驚いたのは自民党の要職にある議員が、「頼まれて会合で挨拶したりしたが、宗教団体と直接関係していない。何が問題なのかわからない。」として、「それが何か?」的な態度をとったことです。
したところ、さらなる驚きは、岸田首相が「それぞれの議員が丁寧に説明していくことが大事だ」と語ったと報道されたことです。

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非日常が日常に

 マスクなしで街をそぞろ歩いているイギリスやフランスの様子、アメリカのメジャーリーグのびっしりの人で埋まったスタンドもマスクなし。そんな様子をテレビで見ていて、遠からず日本もそうなりつつあるのかと思っていた矢先の第7波の到来。
感染者数はまさにウナギ上り。でも、第6波までには検査もできない場合も多くあったようだし、事実上、無症状の人の場合、周りに感染者が判明しない限り放置に近い状態だったのだろうと思うと、首都圏では駅の近くにPCR検査センターなどができているので、感染者数が増えるのは当たり前かなとも思います。
受け入れる医療機関が限られているのもなかなか改善されず、結局、医療ひっ迫となりそうだということが報道されています。何べん繰り返すことやら。
しかも、今般は感染する医療従事者も多く、患者の受け入れがさらに困難になっているそうです。
医療従事者の皆様には本当に感謝の思いしかありません。お疲れ様です。ありがとうございます。
というわけで、私のひきこもり的生活はまだまだ続きそうです。
なるべくですが、電車乗らない、移動はマイカー。買い物も最小限の時間、混んだ時間帯は極力避ける。外食も喫茶もしない。必然的に友人、知人と会わない、対面で話さない。
お客様とお会いするのも最小限にしてなるべく短時間とする。

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戻り梅雨? にもの思う日

 当地はこのところ戻り梅雨?とも言うべき曇りがちな天気が続いています。
今日は昨晩から降り続く雨がまだやまないままです。
昨日は、私のスマホの防災速報がいくつも来ていて、地震などのときにすぐ気がつくように「ピロン」と鳴るように設定しているため、夜中に目が覚めたりしてちょっと寝不足になってしまいました。
先週の安倍元総理の銃撃事件は本当に驚きました。夕方に訃報が流れ、なんでも映像が出てくる現在の世の中、居合わせた人が撮った事件の様子や犯人が取り押さえられる様子などが夜以降テレビで何度も何度もながれて、茫然と見ていました。
インタビューされた政治家がみな異口同音に「民主主義に対する暴挙」とか「民主主義を壊すテロ」などと言うのを聞いて、選挙の応援演説中だったので大きな意味でそうかもしれないが、何となく違和感を感じていました。
犯人は「安倍氏の政治信条に反対しているわけではない。母親が入れ込みすぎて家庭が崩壊した宗教団体と安倍氏が関係があると思った」とはっきり言っていると報道されているのですから、個人的な恨み、逆恨みかもしれないし誤解なのかもしれないし、本当に犯人のいう通りなのかもしれないし、とにかく私的怨恨だと思われたからです。

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梅雨が明け猛暑来る

当地はまだ6月だというのに昨日から驚異的な暑さです。
昨日、お昼過ぎに所要で事務所前の駐車スペースに止めていた車に乗って、ふと温度を確認すると、なんと45度もありました。
外気温度を知らせると聞いていますが、センサーは多分ボンネット内のどこかにあるのでしょうから、純然たる外気とも違うとは思うのですが、それにしても高温です。
すぐに窓を全開しましたが、ハンドルがまたえらく熱い。
下手したらやけどすると思うぐらいです。
報道によると埼玉県は結構暑いんですね。熊谷市は全国的にも知られているようですが、海に面していない(いわゆる海なし県)というのが関係しているのでしょうか。
そうこうしていたら、なんと関東地方の梅雨明け宣言が本日出たそうで、あれまあ、まだ6月だというのに。梅雨末期の大雨も降ってないですよ。
じゃ、これから真夏になって当分猛暑が続くのでしょうか。



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梅雨空を見上げてちょっと追憶

昨日の午後は所属する 社労士会の研究会の例会の日でした。
月に一度、第二木曜日の14時から17時まで行っています。
2020年の後半からはもっぱらオンライン利用です。感染状況を見て何度かハイブリット形式(会員が集まる会議室とzoomの併用)で行いましたが、ハイブリット形式というのは意外と難しいみたいです。
現在のリーダーは、開業して20数年以上だと思いますが、ネットがまだまだ一般的になる前から事務所のホームページをご自分で運営していらして、ITに強い方ですので、必要な機器をそろえてハイブリットでやってみました。しかし、会議室で発する音声がオンライン参加の会員に聞き取りにくいというトラブルがあったりして、なかなかスムーズにはいかなかったです。
埼玉県社労士会でも研修などハイブリット形式で行うことが多いですが、こちらは専門の業者さんに会場に入ってもらい、いろいろ調整してもらっています。
なので、私もオンラインで参加したときに会場の声が聞き取りにくいということは全くありませんでした。
リーダーとしては何とかみんなが参加しやすいようにと心をくだいてくださっていて、会議室(社労士会の事務局にあります)ももともと確保されていますから、そこにも来れる人には来てもらって、生の交流もしたいと考えていらっしゃるようです。

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