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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

一筋の道を求めて

 当地は、このところずっと曇りや雨の天気が続いています。
今月に入ってからの日照時間が5時間あまりということをテレビでも報道されていました。農作物にも影響が出始めているそうです。
個人的には子どもの頃の梅雨のイメージに戻った感じがしていましたが、それでも7月になると「梅雨の晴れ間」というカッと太陽が照り付けるような日があったものですが、それか一日もないのはやはり異常だなと思います。
暑いのは嫌いなのですが、野菜がとれなくなるのも困ります。
さて、そんなわけで、あまり暑くはなかったのですが、先週、所属する社労士会の研究会で暑気払いの宴会を行いました。

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言葉の表現は難しい

 最近、中日ドラゴンズのファンが歌う応援歌替わりの歌の歌詞に「お前」が入っているのはよくないと歌わないことになったとか、あまり興味がなかったので、報道についてよく読んでいませんが、言葉は時代により変わるので、そういう時代なのかなと思います。
他人と争うのを極端に嫌うせいか、相手を不快にさせないように断言的な言い回しを避けることが散見されますし、そんな流れなのかなと思いました。
もちろん、私は、常日頃「あたしのこと「お前」なんて男は許さないよ!」と言っておりますが。
そんな時代なのに、「障害」という言葉は結構まかり通っています。
システム障害とかいうのではなく、人に対して「発達障害」というような言い方をすることに、ごくごく最近、私も業務上のあるきっかけがあり考えるようになりました。

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エネルギーをそがれる若者たち

 このところ、朝日新聞の朝刊で、安倍政権を支持する若者層が何故現政権を支持するのか取材したことをまとめている特集があります。
昨日は、ベンチャー系のマーケティング会社で働く20代男性、今日は、「自分は貧困層だと思う」と語る30代男性。どちらも政治に期待することは何もないと考えていて、野党に変わっても特によくなるとも思えないので、それなら自民党のままでいいと考えていると記事にありました。
特に、今日の30代男性は、ブラントショップの深夜の掃除のアルバイトで、5時間働いて7000円ほどの賃金、コンビニで買う弁当とビールが唯一のぜいたくと語っています。
地方の高校卒業後、塗装の仕事で自動車会社で働きますが、リーマンショックのときに雇止めされて東京にでてきて、現在の生活は6年ほど続いているそうです。
東京五輪後に失業するかもしれないと、ハローワークにも通っています。
彼はいわゆる非正規雇用者ですが、そうなったのは自分の責任であり、政治や社会の仕組みの問題とは考えていないようです。

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多忙の1週間もようやく終わり

 仕事をしていると、どうしても外出の日程が重なったり、急ぎの仕事が舞い込んだり、お客様から緊急に処理する必要のあるご相談があったりが重なり、日程がぎゅうぎゅうに詰まってしまう1週間が、たまにでてきます。
今週はまさにそれで、おまけに、随分前にチケットを購入していたコンサートが夜あったりと、そういうときに限って私的な用事も結構あったりします。
というわけで、お客様から持ち込まれた案件についてのご提案や報告書の作成、ご依頼いただいた原稿の作成など、デスクワークをする暇がほとんどない1週間でした。
以前だと、夜遅くまで仕事をしてなるべく自分の頭の中の工程表どおりにやろうとしていましたが、それをやると、寝不足になり、夕食もゆっくり作ってゆっくり食べることができないので、最近は18時半かせいぜい19時には仕事をやめることにしています。

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ままにならぬが世の常か

 私の社労士としてのモットーは、「トラブルは芽のうちに摘む」です。
今まで、自分でも内心「芽が摘めたぞー。えっへん、私って偉い」と思うことが何度かありました。
しかし、それは、関与先との信頼関係を築き、就業規則、並びに各種規程を整備した上で、丁寧に文書を出すなどの積み重ねがあったからです。
しかし、そのようなこともなく、いきなりご相談を受けて渦中に入ると、なかなかそうはいかず難しいなーと思う今日この頃。
社労士法にある「事業の健全な発達と労働者の福祉の向上に資する」ようにと思いつつ、規程の整備などがされていないとそれだけで、かなりうーんとなりますし、じゃ、法令どおりやればいいんだとしても、これがまた手ごわい場合もあり、悩み多き日日といいますか、世の中、そうそう甘くはないねーと思っています。
うんうんうなりながらパソコンとにらめっこ。何とか、文書をひねり出さねばと思うのですが、なかなかうまくいかず、こういう日はどっかに遊びに行くかー、いやいや職場放棄はいかんでしょう。
というわけで、乗り越えるハードルの高さに愕然としているのでした。



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企業の淘汰が始まる?

 働き方改革関連法が今年の4月から順次施行され始めています。
時間外の上限規制は中小企業については来年4月から施行ですが、有給休暇を年5日必ず取得させる事業主の義務や、安全衛生法の長時間労働に対する健康確保措置義務など、企業規模に関係なく今年度から施行となっています。
先週、23日の記事に書いた社労士会の研修の講師の先生の弁護士さんが、「中小企業の経営者の中には、上限規制や有給休暇など、法律で決められてもなかなか守れないという人がいるが、そうした企業は淘汰されるでしょうし、冷たいようだけど、その方がいいですよ。」とおっしゃっていました。
私も全く同感です。
小規模な事業所の経営者はとかく法令を知らないし、知ろうとする努力もしないで「できません、やりません。」という感じになっている場合があるように思います。
私の関与先にはそんな経営者はいませんが、社労士仲間の話を聞いたり、ネットで見たりするとそんな話が散見されます。

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執筆の仕事はやはり大変

 今年の3月に発行された働き方改革関連法についての小冊子(過去記事参照)が、大変好評だったそうで、次にあるテーマで発行する小冊子も是非書いてくださいとのご依頼をいただきました。
実は、昨年、別の出版社で執筆させていただいた小冊子2冊もある民間のシンクタンクから大口の注文があったそうで、発行後にさらなる手直しのご依頼などをお受けして昨年終わらせています。
いずれも、私は最初に原稿料をいただいて終了という請負仕事ですから、売れても売れなくても当事務所の実入りには関係ないですし、どこにどのように売られているのか私には皆目わかりませんが、そのようなお話をお聞きすると、やはりうれしい気持ちになります。
やってよかったなと思います。
そんなわけで、次なるご依頼に取り組み始めましたが、これがまた私の専門分野ではあるのですが、範囲が広くて難しいテーマです。

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変わりゆく研究会の活動

所属する研究会で「休日の出張のための移動は労働時間?」ということがちょっと話題になりました。もっと複雑な内容がからんでいるのですが、他の会員の関与先の話なので、ここで詳細を書くのは控えます。出張するための移動時間が労働時間とはならないとする考え方は、裁判の場では定着しています。
もちろん、単純に移動するだけではなく、同日に着いてから会議など業務をするとか、重要物件を運ぶ任務があるなどの場合は、業務姓が強いので移動時間も労働時間に含めることになります。
ちょっとブログ内を検索してみたら、当ブログでも随分前にそのようなことを書いていました。(
参照)
この記事は、2011年の1月に書かれていて、私もブログの更新を熱心に行っていた頃です。

記事を読むとありありとその頃のことが思い出されます。所属する研究会の勉強仲間から「出張の移動時間は労働時間にならないという通達教えて」というメールをもらい、あわててあれこれ調べてわかったことなどが記事になっています。

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