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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

挨拶回り

今日は税務署に開業届けを提出して来ました。私の場合、事務所と自宅と違うのですが、納税は自宅住所で行うので自宅の最寄の税務署に提出です。開業日から1ヵ月以内に提出しなければなりませんが、用紙はインターネットでダウンロードできます。必ずコピーをとってそれもいっしょに提出しましょう。ちゃんと「控」というはんこを押してくれて、受付印も押してくれます。やはりこういう提出書類は控をとっておかないとね。


開業してからの初仕事は挨拶状を送ったことと、自分をアピールするちらしのようなものをパソコンで作りました。


とりあえずは、私のことを知ってもらうということと、仕事とか関係なく地域で何かお役に立てればいいかなと、地元の公民館を回りました。どこも館長さんが応対してくださいましたが、挨拶状やちらしをしげしげと眺めていらっしゃいました。うーん、社労士に対する認知度はちょっと低めという感じでした。


次に近くの税理士事務所にご挨拶に行きました。単純にご挨拶というつもりでした。事務所の女性が応対してくださいましたが、所長さんはお留守ということでした。そして、「うちにも社労士いますから」と硬い表情でおっしゃいます。「ああ、そうでしたか。では、その方にもご挨拶させていただけますか?」おばさんはめげずに笑顔でお尋ねしたのですが、「その者も留守です」と相変わらずの冷たい調子。


「あたしはねー、あんたんとこの仕事をとろうとか、あんたたちから仕事をもらおうなんてこれっぽっちも思ってないのよ。単なる挨拶でしょ」と私の「内なる声」が聞こえましたが、あくまでも笑顔で「今日はご挨拶だけですから」と引き下がりました。


私は何かのセールスと同列に扱われたみたいです。まあ、そういうこともあるかなと、気を取り直して近くにある商工会議所にも行ってみました。そちらは、「社労士さんはうちでも労働相談なんかお願いするんですよ」ととてもフレンドリーな雰囲気でホッとしました。「是非入会してください」と入会申込書を渡されてしまいました。


もう一軒事務所のすぐ近くの税理士事務所に行きましたが、こちらは品のいい初老の奥様らしき女性が丁寧に応対してくださいました。


翌日私の事務所と同じ町内で開業していらっしゃる社労士の方のお宅にもご挨拶に伺いました。前もってお電話で約束していたせいか、「お玄関で失礼しますから」と固辞したにもかかわらず、「まあ、そう言わずに」とお部屋に招き入れて下さって、支部のことなどいろいろお話して下さいました。とても親切で優しい方でした。わからないことは、支部の例会で教えて下さるそうですし、メーリングリストなども活用できるので、どんどん質問して大丈夫ですよと言ってくださいました。


支部長さんにお電話したときも感じましたが、会全体が良くなるようにと考えていらっしゃるようで、良い支部みたいでよかったなーと思いました。


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