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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

自分の言葉で発信することの大切さ

村上春樹氏のエルサレム賞受賞の件は以前過去記事にしました。(参照)

その時の顛末についての独占インタビュー記事が掲載されているというので、めったに買ったことのない「文藝春秋」という雑誌を買いました。

読みたいのは村上氏の記事のところだけだから、図書館という手もあったけれど、行く時間もないし当日のスピーチも日本語、英語、両方とも全文掲載されているというので買いました。

彼は自他ともに認める話すのが不得意な方の部類ということなのですが、アメリカに4年ぐらい住んだときに日本の文化的発信力の弱さを痛感したそうです。

91年から4年間で経済が好調な時期だったため、アメリカ人と話しても経済の話で終わってしまうというさびしい経験をしたそうです。

その経験から、海外の大学や文学賞に招かれて講演をすることを、不得意だけれどやらなくてはいけないと思うようになったそうです。小説家として自分の考えを伝えることが一種の責務と考えるようになったとか。

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