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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

研修期間中でも労働者

ある労組系のメルマガを配信してもらっていますが、労働者からの様々な相談が掲載されています。

先日は以下の内容のものが掲載されていました。

就職が決まり、3ヶ月の研修期間に入った。研修期間中保険はなく、残業、深夜勤務手当もなく、その代わり初年度からボーナスを支給してそれを残業手当とする。

という条件であったが、始まってみると1日の労働時間が12時間、14時間に及ぶこともあり、時には休憩がないこともある。これでは身体がもたないとやめることにしたが、働いた分の賃金はほしい。残業代など払ってもらうにはどうしたらよいか?

労働基準法では「職業の種類を問わず、事業又は事務所に使用される者で賃金を支払われる者」を労働者と規定しています。(労基法第9条)

労働者であるならば労働基準法が適用されて、労基法にある労働条件の基準をクリアーしなければなりません。

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