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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

もしも社員が結核になったら?

昨日、人気お笑いタレントの一人が肺結核と診断され、ライブ講演などで接触したファンにも感染の可能性があるということで、相談窓口が設けられたりしているとの報道がありました。

今朝のテレビでは個人名を出してそこまでやる必要があるのかという声もありましたが、結核予防会の関係者の方が適切な処置であったと語っていました。

結核は法定伝染病ですから患者が出れば保健所などに届出がされるのですが、最初都では個人名を出さず、「お笑いタレント」というような言い方をしていたそうです。しかし、このタレントの所属するプロダクション側が、実名を公表して注意を呼びかけたということで、適切な対応であったと思います。

結核は飛まつ感染のため、狭いライブスタジオなどで長時間いっしょにいると感染する可能性も否定できないそうです。

こういう感染症の場合、速やかに情報を開示して二次被害を最小限に食い止めるということが最も大事なことだと思われますから、プロダクション側の判断は正しかったと思います。個人のプライバシーよりも公益を優先するというような考え方でしょうか。

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