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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

産前産後の検診のための休業は権利です。

近年、妊娠中に全く検診を受けずに産気づいていきなり救急車で病院に駆けつけ出産するというケースが報道されています。

病院側としてはその妊婦さんの日頃の状態を把握できていないため、リスクが大きいとして受け入れを断る場合もあるようです。

昔ほどではないにしても、お産というのはまかり間違えば死に直結する危険を伴うというのは、現代でも同じです。おなかの中にいるときから赤ちゃんや母体の状態をしっかりと把握することが安全なお産につながるのですね。

受け入れを拒否する病院にもそれなりの理があるのだと思います。

背景には、女性の貧困問題があります。妊娠中の検診の費用がなくて通院したくてもできないのです。

国は子育て支援として妊婦検診費用一人当たり5回分(54,000円)を地方に交付しているそうですが、14回の検診受診が望ましいということで、自治体によっては無料にする回数を増やしているところもあるそうです。

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