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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

有期雇用者が簡単に切られる現実

厳しい雇用情勢の中で有期雇用者が簡単に切り捨てられるという違法な現実があるようです。

今日、新聞の投書欄で見た例は、

7ヶ月も就職活動をしてやっと3月から契約社員となったのに、7月で仕事がなくなり100人ほどが余剰になるという話があった。まだ、解雇するとは言われていないが、そういうことなら最初から応募していなかった。

という例です。

契約社員ということは多分契約期間が1年とか6ヶ月とか決まっていると考えていいのでしょうか。

その辺のところは書面で明示する義務のある労働条件(過去記事参照)に含まれますので、まず雇用契約書又は労働条件通知書などを確認します。

もし、そんな書面を事業主側が出していなかったら、労働基準法第15条第1項違反であり30万円以下の罰金という罰則も規定されています。

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