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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

裁判員制度 労務管理上の問題点(2)

裁判員には守秘義務が課されているというのは知られていますが、どこまで守ればいいのかということについては、私も逐一知っているわけではありませんでした。

研究会で原稿を提出した会員がいて、裁判所の裁判員のサイトをじっくり読んでみていろいろ分かったことがあります。(裁判員制度のサイト参照)

守秘義務というのは、裁判の公正さを確保したり、評議で裁判員が自由に意見が言えるようにとの配慮からです。評議の内容や裁判員や裁判官がどのような意見を述べたか、被害者など事件関係者のプライバシーに関する事項、裁判員の名前などについては守秘義務が課されます。

裁判員自身も自分が裁判員になったことを公にしてはいけないことになっています。ブログに書くなどは、不特定多数に知られる=公になるということでできません。

会社や家族に対してはどうでしょうか。

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