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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

企業が負える責任には限度があると思う。

7日に開催された政府の「自殺総合対策会議」で厚生労働省が発表したところによると、2009年の自殺やうつ病による休業等の経済的損失が、推計で2兆7千億円にのぼるとの推計を発表したと報道されています。
自殺した人が70歳まで働き続けたとした場合の所得の合計と、休業しなければ得られただろう賃金所得、うつ病にかかる医療費などの合計だそうです。
随分多額だなあと思いますが、こういうことをお金で換算する意味というのはあるのかなあと思います。
何でもかんでも、経済効果とやらのお金による数値化、今風に言うとお金による「見える化」というのはいつ頃から始まったかなあと考えてしまいます。
もしかして、そんな風潮もうつ病を増加させている一因ではないかという気がしないでもありません。

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