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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

医療の質に対する国民的コンセンサスを

厚生労働省では、後期高齢者医療制度に代わる新しい高齢者医療制度のあり方を考える「高齢者医療制度改革会議」を昨年11月からスタートさせています。
現在、最終のとりまとめを行っているようですが、今後高齢化が益々進む中厳しい財政状況で、自己負担も国庫負担も相当程度増やさないと財政的に非常に厳しいだろうということが報道されています。
現在の国民皆保険制度は誰でも一定水準の医療が比較的低価格(病気の内容によりかなり違いますが)で受けることができます。
しかし、少子高齢化が進むと高齢者にばかり手厚くしていたら制度がもたないという問題もでてきます。
私がいつも疑問に思うのは、医療費がかさむという議論の中に医療の質についての議論がほとんどないことです。

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