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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

3号制度はやはり見直すべき?

今朝の朝日新聞の社説が年金について書かれていたので読んでみました。
以前、当ブログでも書いた(
過去記事参照)第3号被保険者の届出漏れの処理について、極めて不公平であるという内容でした。
届出をしなくても2年間分支払えばそれまでこつこつ支払ってきた人と全く同じ効果が得られるのですから、「切り替えない方が得だという人が出てきかねない」といった心配の声も上がっているとしています。
最終的には、「保険料を支払わなくても年金がもらえる」という3号制度が本来もつおかしさに行き当たるとも書いています。
3号制度のどこがおかしいのか?
3号制度を含めて現在の基礎年金制度ができたのは、昭和61年4月からです。
その前、昭和36年から国民皆保険、皆年金制度はスタートしていましたが、年金については任意加入が認められていて、保険料を払わなくてもよい、そのかわり年金もなしという人たちがいました。専業主婦もそうした中に入っていました。(任意に加入して保険料を納めれば年金は受給できる)

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