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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

「運用3号」問題はパンドラの箱?

最近、社労士会の内部では「運用3号」問題というのが話題になり、どちらかというと批判的な社労士が多いように感じます。
「運用3号」とは、2号被保険者だった配偶者が退職して国民年金の第1号被保険者となったときに、妻(夫)も第1号被保険者としての届出をして、保険料を支払わなければならないのですが、そういうことを知らなかったために届出をせず滞納扱いとなり、無年金又は低年金となる人がいるため、そういう人の救済措置として考えられたことです。
届出をしていなかった期間について、2年間分の保険料を遡って支払うことにより、3号被保険者とみなすとする措置で、当ブログでも今年の初めに記事にしましたので、内容についてはそちらを見ていただきたいと思います(
参照)。
それについて、社労士会では日本年金機構から年金事務所等で実際に相談を受ける人向けに出した文書を、会員専用ページで公開しています。
実に58ページにも及ぶPDFファイルで印刷する気力もなくざっと読んだだけです。
真面目に支払った人と同じにするのは不公平だとか、届出を怠った本人にも責任があるという意見があることは十分承知の上での措置だそうです。

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