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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる16年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

暑さに強い生物

当地はまだ6月だというのに暑い日が続いています。
7月、8月はどうなっちゃうかなと思います。
さて、当事務所はマンション1階の一室ですが、最初から店舗・事務所用に造られた部屋なので、居住者の棟と一部分だけくっついていますが、ほとんど独立した建物となっています。
玄関も居住者のスペースとは別になっていて、直接の出入り口があります。
事務所出入り口の前には車2台が十分止められるスペースがあり、周りにはツツジなどの植栽が施されていて間にハナミズキ、その他名前の知らない樹木が植わっていて、暑いときには小さな日陰を作ってくれています。
車を止めているスペースには、アリやダンゴムシ、時には猫などがゆうゆうと歩いて行きます。
すぐ近くに小学校や公園があるので、時折モンシロチョウが飛んできたり、カラスが木の上で鳴いていたりします。

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企業の魂

魂という言葉のイメージというか意味は、生物の肉体に宿る心の働きを司るものというようなことが広辞苑に出ています。
形はないけれど、精神性を支配するものとでも言いましょうか。
今日、新聞で「企業の魂」という言葉を見て妙に心に響くものがありました。
いち早く「脱原発宣言」を行った城南信用金庫の理事長に対するインタビューの中で、理事長が、「企業は人間と一緒だと思うんです。お金を稼ぐだけじゃなくて、理想もあるはずだし、魂もある。企業だって正しいと思ったことはどんどん発言すべきです。そこで働く人たちの誇りにかかわることなのです」
と語っています。

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節電は労働者の健康に配慮して

この夏の電力事情逼迫に対応するため企業では様々な節電対策を打ち出しているようです。
今朝の朝日新聞には、ある大手証券会社の暗いオフィスの様子が写真で掲載されていました。
天井の照明がすべて消されて、各社員は、卓上のLED電球のスタンドの照明を頼りにパソコン画面に向かって仕事をしています。
本社の経理部門等ということですので、一日デスクワークが多い人たちでしょう。
写真で見る限り天井の照明がないと回りはかなり暗くなっています。
全体が広いので一面に窓があるだけでは、部屋全体がなかなか明るくはならないのですね。
なんか、目が疲れそうだなあという印象を受けました。

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労働局の調査に立ち会う

今日は、午後から先週書いた労働局の「パートタイム労働法に基づく雇用管理の実情把握について」という調査に立ち会ってきました。
先週、名簿を調べて調査にみえる均等待遇・正社員化推進プランナーの方は、社労士登録をなさっている方だとわかっていたので、最初に名刺交換をしたときに、
「先生は〇〇支部にご登録なさってらっしゃいますよね」と専制パンチ?をしちゃいました。
どことなくやりにくそうにも見えて黙っていた方がよかったのかななんて思いましたが、私としては、同業者だという親近感のもとにお話したいという思いがあったのです。
やはり、思っていたとおり、パート労働法(短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律)の改正となった部分について、事業所がどの程度知っていて運用しているかの調査のようでした。

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改正パート労働法施行その後

改正パート労働法(「短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律」)が施行されたのは、平成20年4月1日です。
改正直後は、これからはパートタイマーも正社員同様の処遇をしないといけないのかと、随分騒がれましたが、中身をよくよく見てみれば、「正社員と同視できるパート」に対するハードルがめっぽう高くて、たいていの場合は同視できないパートに分類されてしまうので、結局、企業活動に大きな影響を与えたという話は聞きません。
しかし、一部の企業では改正にあわせて短時間勤務の正社員制度を設けたり、パートタイマーの雇用管理を全面的に見直したりして、社会的なインパクトはあったと思います。
今月初め、私の関与先から「労働局からパートタイマーに関する調査に行くと連絡があったんですが・・・」との相談があり、とりあえず、労働局に確認したりして私も同席して調査に応じることになりました。
それが、27日にあるので、今日は、多少の理論武装をしておこうと厚労省の関連サイトなどを確認しています。

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原発について思考回路を変えた方がいい。

今週、政府は停止中の原発について安全が確認されたから稼動させても大丈夫と発表して、実際に動き出したところもあると報道されています。
理由は、停止したままだと経済がたちゆかなくなる可能性があるということのようですが、まだ、そんなこと言ってるのかとびっくりしますね。
利権優先、経済優先できた結果が今の福島の事故につながっているという認識を持っている人も多いのに、この国の政治家とか、官僚とか、みんなどっかずれてる人たちばっかりなんだろうかと思います。
安全宣言の根拠も明確ではないですよね。
阪神大震災以後、ずっと地震がなかったような所にも大きな地震がくるようになって、この国の回りの地殻が動き出したのは明白です。
今般の原発事故に対して、「想定外」を連発していますが、それでは、他の原発について「想定外」の備えは万全にできたんでしょうか。

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若い人の意欲と能力を伸ばす社会に

産業能率大学が、主催したセミナーに参加した企業の新入社員に対する意識調査を行った結果を発表しています。(参照)
就職活動が「かなり大変だった」とした大学生が過去最高の35.4%となっています。
「思ったより大変だった」も37%あり、「思ったより楽だった」22.9%を大きく上回っていますから、大変と感じた人たちがとても多かったということだと思います。
いったん落ち着いたかと思った就職氷河期がまたまた現れて、いったい、この国の若い人の受難はいつまで続くんだろうと思ってしまいます。

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メジャーリーガーも父親産休

今朝の新聞にMLBに今年から産休制度ができて選手たちにも好評との記事がありました。
妻の出産の際に最大3日間まで公休として休暇がとれるというものです。
広いアメリカ大陸を遠征して普段はなかなか家族といっしょにいられないそうですが、妻の出産に立ち会うことで絆も深まり、力も湧いてくると選手たちは喜んでいるそうです。
球団としては、公休なのでマイナーから若手を一人ベンチに入れて経験を積ませることができるという利点もあるそうです。
メジャーリーガーの離婚率は80%と一般の50%よりダントツ高いという背景もあり、導入に踏み切ったらしいとも書かれていました。
随分な離婚率ですね。

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広報紙編集の季節です

私は、社労士会支部の広報紙の編集長として2年間支部の広報紙の編集に携わりました。
今年度からは、編集長兼広報部長として、一会員という立場から支部の理事という立場に変わり、今後2年間、広報紙の編集を続けていくことになっています。
幸い、今年度新しく広報部の理事として入ったお二人の方が、意欲も能力もある方なので、随分楽に作業が進んでいます。
以前は、ほとんど一人でやっていたことも、お二人に振り分けてやっていただいているので、楽といえば楽なのですが、何をやるにもある程度みんなの意見を確認する作業があるので、そういう点、一人で何でも決められた状態とどっちがいいかなと思うときもあります。

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高橋外務副大臣にみるお酒の飲み方

高橋外務副大臣が震災対応のために宿直勤務につく前に飲酒とセクハラ行為をしたということを週刊誌で書かれ、釈明の会見を開いたと報道されています。
報道によると、高橋千秋外務副大臣は、先ごろの震災の2日後、宿直勤務に入る前に外務省の関連団体の女性職員と二人で食事をした際に飲酒をしたそうで、それについて松本外務大臣から厳重注意を受けたそうです。
週刊誌では、食事後に行った店で女性に対してセクハラ行為に及んだと書かれているそうですが、それは本人が否定しています。
この人いくつなんだろうと見てみれば、54歳とあります。
うーん、普通なら分別盛りというところでしょうが、何かのはずみなのか魔がさしたのか。
そもそも、震災の二日後というと、津波の被害の甚大さや原発の水素爆発の様子などが刻々と映像で流され、関東近県でも余震が続いていたときです。
いわば、社会全体が緊張感に包まれていたときです。
その対応のためにこれから仕事につこうという政府要人が飲酒、これはいただけませんね。

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中央労働委員会からの発表

昭和30年代初頭ぐらいの雇用環境を知る人の話によると、どんな小さな町工場にも赤旗が立ち、労働組合があったということです。
その後、組合の組織率は下がり続け、今では大手企業を除けば労働組合がないのが当たり前というような状況になっています。
高度経済成長期を経て、ある程度全体の経済的底上げが達成され、そこそこ満足して働く人が増えたとか、個人主義的価値観が台頭してみんなのために自分の時間を使いたくないという人が増えたとか、群れて何かをやりたくないとか、いろいろな理由が考えられます。
しかし、ひとたび組合を結成すると労働組合法、労働関係調整法で守られ、労働条件について会社と交渉する場合には、個人であい対するよりずっと有利に事を運ぶことができます。
会社と折り合いがつかない場合には、労働委員会にあっせんを依頼したり、不当労働行為に対する救済を申し立てたりもできます。
その申し立ての審査について、都道府県労働委員会が出した結論が不服であれば、中央労働委員会に再審査を請求することができますが、その結果が報道関係に公表されるということを不勉強で恥ずかしながら最近知りました。(
参照)

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個別労働紛争解決制度発足から10年

労使トラブルは2種類に分けることができます。
一つは労働組合対使用者側の紛争、これは労働組合法、労働関係調整法が労働基準法とほぼ時を同じくして制定されていますので、それに基づき解決されることとなります。
もう一つは労働組合が介在せず個別の労働者対使用者のトラブルで、個別労使紛争と呼び、現在では個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律がありますので、それに基づき制度などが整えられています。
年々、労働組合の組織率がどんどん下がり、現在では18%ぐらいと言われているため、中小企業ではほとんど労働組合がない場合が多く、個別労使紛争がその分増えることになります。
平成13年の法律の施行から今年で10年を迎えますが、毎年トラブルに関する相談件数などは増え続けています。
先ごろ、厚生労働省では平成22年度の状況を公表しました。(
参照)

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震災から3箇月余りたち変化したこと

先週、東日本大震災から3箇月がたち、そうか3箇月かと思いましたが、余りにも規模が大きい被害だったため、阪神大震災の時に比べ復興がなかなか進まないということが報道されています。
驚くのは、赤十字に集まった2500億円余りの義援金がまだほとんど配分されていないことです。
公平な配分にこだわり過ぎたためとか、いったん各自治体に配分されるため職員不足により対応できない自治体もあるということが報道されています。
被災地では自らも被災者である自治体職員もたくさんいますから、誰かがサポートしない限り事務作業などは進まないのでしょう。
こんなときに国からどんどん応援部隊を出すなんてことはできないんですかね。
でも、その前にちょっとびっくりするのは、日本赤十字というのは独立した団体だと思っていましたが、義援金の配分などに国が結構関与しているようだということです。

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「非現実的な夢想家」になるということ

震災からまる3箇月がたった先週、スペインのカタルーニャ国際賞を受賞した村上春樹氏のスピーチがメディアで配信されています。
ネットで全文を読むことができます。
初期の傑作「風の歌を聴け」はもう30年以上前になりますが、彼の作品の中では最も好きな小説です。
読みやすい簡潔な文章の中に映画を観るように情景が立ち上ってきて、都会で暮らす若者の心情などがさらりと描かれています。
今までにない作家のタイプだと思ってファンになりました。
でも、最近はあまり読みたいとは思わなくなってしまい、ここ数年の作品は読んでいません。
それでも、前述のスピーチ内容は私もとても共感できる内容でした。

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複数の事業所で働く場合の時間外手当

労働基準法では、原則1週40時間、1日8時間という労働時間の制限があります。
それ以上働かせる場合には労使協定を締結して届け出なければなりません。
複数の事業所で働く場合には労働時間を通算することになります。
昼間8時間働いた後、飲食店で3時間アルバイトをするというような場合、後からの3時間というのは、時間外労働となりますから、飲食店の店主は割増賃金を負担することになります。
しかし、店主が全くそれを知らずに雇っていた場合に、労働者側から請求されたからと言って割増賃金を支払わなければならないのでしょうか。
私の所属する社労士会の研究会で、そんなシチュエーションの原稿が昨日出され、例によっていろいろな面白い議論となりました。

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避難所からの通勤が困難で解雇は無効?

先ごろの震災は雇用環境に随分と影響を与えています。
事業所の被災により失業、原発の避難地域にあるため職を放棄せざるを得ないとか、しわ寄せはやはり弱い立場の労働者により多くいってしまうようです。
私が配信してもらっている労組系のメルマガには、会社の被害が少なかったため、近々操業再開となるが、自分は避難所にいるため通勤が困難であることを告げると、「通勤できないなら解雇する」と言われたという相談がのっていました。
回答としては、「解雇は客観的に合理的で社会通念上相当な理由がないと解雇権の濫用となり、通勤ができないだけでは理由とはならないが、個別の事情を総合的に勘案して考えることになる」というような、無難な内容でした。

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相談業務というのも疲れます。

昨日、地元金融機関の電話年金相談で、金融機関の担当の人によると毎月かけてくるというような相談好き?なお客様のお相手をしました。
その方は一方的に話しまくるタイプで、こちらがちょっと何かを言うと、今度はその言説をとらえて話の方向が180度変わってしまうような感じで、いつ果てるともないお話が延々と続くというタイプでした。それも怒りを含んでいる雰囲気です。
かなり話したなという頃合を見計らい、「では、〇〇さんはこのことについてお知りになりたいんですね」と確認すると、「まあ、そうですね」とおっしゃったので、それはある官庁の所在地と電話番号なのですが、手持ちの資料ではわからないため、折り返しお電話することになり、
「いったんお電話お切りしますので、少しお待ちになっていてくださいね」
とお願いすると、「はい、じゃあ、よろしくお願いします」と45分間ぐらいの長電話に終止符が打たれたのです。
これは、尋常ならざる電話だと思いましたので、一応、金融機関の担当者の方に報告の電話をすると、前述のようによくかけてくる「名物相談者」ということがわかったのです。

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ブログ更新を忘れそうな日

今日は朝自宅から直行して地元金融機関の電話年金相談に行ってきました。
夕方、事務所へもどり、メールを処理して、昨日からちょっと懸案となっていた支部広報部の問題を片付けようと、あれこれやっていました。
明日は、またまた朝一番で、以前、労務相談をお受けしたお客様から、至急相談したいことがあるとのことで行く予定ですが、そのお客様のファイルを取り出し、もう一度データを頭に入れる作業をしなくてはいけないし、当分帰れないねえと思っていて、ふと、ブログを更新していないことを思い出しました。
いつも、一日留守にするような場合は、予約投稿しておくのですが、それもすっかり忘れてしまい、今頃管理ページにやってきました。

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読者の方に励まされつつ歩む

私のホームページ(参照)のトップページには「お問合わせはこちらへ」と書いてあり、メールフォームが開き、ホームページ専用のwebメールを出していただけるようになっています。
朝と晩にチェックしていますが、様々な宣伝やスパムメールなどにまざって、個人の方からのご相談を受けたり、ブログを読んでくださった方からのメールなどいただくことがあります。
個人の方のご相談も、ほとんどの方は私のブログを読んでご相談をいだたいております。
某有名新聞社の方からブログで書いていたことと同様な内容について、コメントを求められたこともあります。
その後もその方から時々お電話でブログに書いた内容についてお問合わせをいただき、その都度お答えしています。
日々、細々と発信し続けているのですが、皆さん、結構よく読んでくださっているんだなとうれしく、また励みにもなり今日までブログを続けてこられたのかもしれません。

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今日は社労士会総会に行ってきます。

今日は、いつもよりちょっぴり早起きしまして、これから埼玉県社会保険労務士会の総会に行ってきます。
この総会は代議員制で各支部の会員数により割り振られた人数の代議員が出席して審議を行います。
今年は代議員数80名で、私も所属する支部の代議員10名のうちの一人となっています。
会費の値上げについての重要案件の審議もあり、私の得ている事前極秘情報によりますと、簡単にシャンシャン総会とはならない雲行きで、どうなるのかなというところです。
というわけで、広報部長としての取材もする予定で、午前中は社会保険労務士会政治連盟、午後は社労士会の総会、終了後、支部独自の懇親会と1日がかりです。
例年、全体で行われていた懇親会は震災後ということを考慮して中止になりました。
様々なところに震災の影響があるものです。
では、行ってきます。

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待機時間という時間の判断

昨日午後から、懇意にしている社労士仲間と作っているミニ勉強会の定例会がありました。
毎回、メンバーのうちの一人が仕切り役となり判例を選び資料を作成して説明するというような形式で、他のメンバーはあらかじめ送られてきている資料について勉強して、仕切り役の講義の後質疑応答を行うという形式でやっています。
中身の濃い勉強会で私としては楽しく勉強しています。
昨日の判例の中で「待機時間」の考え方をあらためて勉強したのですが、ちょっと書いておきたいと思います。
労働時間の中には実際に仕事をしていないけれど、労働者が自由に使える休憩時間とは違い、自由にしていてもいいんだけれど、連絡があったらすぐに客先に行かなくてはいけない時間とか、朝、訪問先が決まるまでの指示を待っている時間とか、お店などでもお客さんがいない場合に休憩室にいてタバコなど吸っていてもいいけれど、お客さんが来たらすぐ対応しなければならないなどの時間があります。
これらが待機時間(手待ち時間などとも呼びます)と呼ばれる時間で、原則としては労働時間に含めることになります。

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下がり続ける年金額

私の所属する社労士会では、支部から派遣されて地元の金融機関に年金相談に行くことがあります。
もちろん、希望する会員ですが、私の所属する支部では毎年6月~7月にかけて平日の電話相談を担当します。
1月半ぐらいの間20人あまりの会員が交代で金融機関に出向き、電話の前に待機してお客様からの相談を受け付けます。
普段労働問題中心に勉強している私ですが、社労士の「看板」である年金について忘れないようにするため、毎年手を挙げて一日だけやらせていただいています。
今年も来週当番の日がやってくるのですが、年金関係もふだん熱心に勉強しないため、知識が随分怪しくなっていますので、年金機構のHPをチェックしてそろそろ勉強にとりかかろうと思っています。
今年は、年金額の引き下げがあり、それに伴い子に対する加算額、振り替え加算などの額が変わるため、ある程度頭に入れなくてはと印刷してしげしげと眺めたりしております。

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