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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

個別労働紛争解決制度発足から10年

労使トラブルは2種類に分けることができます。
一つは労働組合対使用者側の紛争、これは労働組合法、労働関係調整法が労働基準法とほぼ時を同じくして制定されていますので、それに基づき解決されることとなります。
もう一つは労働組合が介在せず個別の労働者対使用者のトラブルで、個別労使紛争と呼び、現在では個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律がありますので、それに基づき制度などが整えられています。
年々、労働組合の組織率がどんどん下がり、現在では18%ぐらいと言われているため、中小企業ではほとんど労働組合がない場合が多く、個別労使紛争がその分増えることになります。
平成13年の法律の施行から今年で10年を迎えますが、毎年トラブルに関する相談件数などは増え続けています。
先ごろ、厚生労働省では平成22年度の状況を公表しました。(
参照)

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