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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

中央労働委員会からの発表

昭和30年代初頭ぐらいの雇用環境を知る人の話によると、どんな小さな町工場にも赤旗が立ち、労働組合があったということです。
その後、組合の組織率は下がり続け、今では大手企業を除けば労働組合がないのが当たり前というような状況になっています。
高度経済成長期を経て、ある程度全体の経済的底上げが達成され、そこそこ満足して働く人が増えたとか、個人主義的価値観が台頭してみんなのために自分の時間を使いたくないという人が増えたとか、群れて何かをやりたくないとか、いろいろな理由が考えられます。
しかし、ひとたび組合を結成すると労働組合法、労働関係調整法で守られ、労働条件について会社と交渉する場合には、個人であい対するよりずっと有利に事を運ぶことができます。
会社と折り合いがつかない場合には、労働委員会にあっせんを依頼したり、不当労働行為に対する救済を申し立てたりもできます。
その申し立ての審査について、都道府県労働委員会が出した結論が不服であれば、中央労働委員会に再審査を請求することができますが、その結果が報道関係に公表されるということを不勉強で恥ずかしながら最近知りました。(
参照)

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