FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

高齢者の雇用推進もいいけれど・・・

厚生労働省では「高年齢者雇用開発コンテスト」なるものを行っていて、平成23年度の入賞企業が発表になりました。(参照)
60代後半から場合によっては70歳過ぎても活き活き働ける職場づくりをしている企業を表彰します。
定年後の再雇用を65歳から70歳までに引き上げたり、「高齢者の高齢者による高齢者のための企業組合」の設立や、今まで培った技能、経験などを後進に伝えられるように、「シニアアドバイザー」制度を作り積極的に高齢者雇用を進めている企業などが表彰されるようです。
いずれも、制度を作るだけではなく作業施設をフラットにする、健康診断を年2回行い産業医の面接もするなど働きやすい場の提供や、健康面への配慮なども同時に行なっているようです。
社労士として、高齢者雇用についてのご相談を受けたときに参考になるような事例ばかりです。そのような企業が増えるのはとても素晴らしいことだと思います。
一方で、15歳から24歳までの若年者の完全失業率がこのところ8~9%近くで推移しているのが気になります。

続きを読む

PageTop