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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

「有期雇用5年が上限」に疑問あり

昨日、労働政策審議会が有期雇用の上限を5年として、それを超えた場合は無期雇用に転換する制度を導入するとした建議を厚生労働大臣に提出したと報道されています。
契約社員や期間従業員など期間を定めて雇用される場合、期間が満了するとそこで雇用関係は終了してしまうため、労働者の立場としては不安定です。
期間を定めない正社員と比べ賃金、福利厚生、教育訓練など待遇面でも不利な場合が多く、そのような労働者が増えてしまっている現在、何らかの策を講じなければならないということでの建議だと思います。
有期雇用者は企業としては、安く使えて期間満了時に必要がなければそこで終わりにできるし、必要があれぱ更新ができる都合の良い労働力だと言えると思います。
労働者保護という視点からは朗報なのかなとも思いますが、ちょっとひっかかるものを感じます。

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