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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

休業手当について考える

昨日、懇意にしている先輩社労士から「労基法の休業手当と民法536条第2項の関係についてどう思う?私はずっとひっかかってるんだけど・・・」という電話をいただきました。
この先輩は法律をかなり専門的に勉強されたのでいろいろと詳しい方です。いつも教えていただくことも多く、昨日のようにあちらから私に意見を求める場合もあり、私にとってはいつも勉強になる法律談義のできる方です。
労働基準法第26条では、使用者の都合により休業した場合には平均賃金の6割以上の賃金を支払わなければならないと規定されています。
それについては過去記事にしました。(
参照)
一方、前述の民法の規定では、債権者の責任で債務不履行になった場合、債務者は反対給付を受ける権利を失わないとなっています。
過去記事では民法については触れていません。昨日、先輩から聞かれ、私もいろいろ調べたり、その後、先輩と電話でやりとりしたりということをしながら、これは結構奥が深いと思い至りました。

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