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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

労働法の軽視は残念なこと

プロ野球の松坂投手が日本からメジャーリーグに行くことになったとき、「自分では思ってもみなかったような細かいことまで契約書に書いてあってびっくりした。やはり違いますね」とテレビで語っていたのを見た記憶があります。
かの地では「契約」ということに対してとても神経を使っているのでしょう。
事業主さんや労働者として働く方々のご相談をお受けしていると、そのあたりの意識が皆さんまだまだ足りないんだなと感じることがあります。
「雇用契約書はもらいましたか?」
との質問に、「いいえ、もらってません」とのお返事があったりして、今時、まだそういう会社もあるんだと驚きます。
また、「ありますけど、細かいことはほとんど何もかいてないですね」という方もいらっしゃいます。
人を雇う、又は雇われるということは立派な契約行為なのです。口頭でもお互いに了承し合っていれば契約は成立しますが、「言った、言わない」のトラブルを避けるためには、書面が必要でしょう。

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