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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

懲戒処分の軽重の判断基準

昨日、ネットでたまたま見たニュースですが、大阪市交通局の職員(市営地下鉄運転手)が回送運転中の信号待ちのときに喫煙したとして、停職1年という処分を6月に受けたらしいのですが、それが重過ぎるとして提訴するそうです。
大阪市交通局では、駅助役の喫煙を原因としたトラブルが4月に発生してから勤務中の喫煙を禁じる職務命令を出していて、いわば職務命令違反に対する懲戒処分とのことでしょうが、1年も停職となっては生活ができないとして提訴に踏み切るらしいとの報道でした。
停職というのは、仕事をさせない=給料が支払われないという処分です。それが1年間というのは確かに重いかなという気がしないでもありません。
通常の就業規則などでは1週間ぐらいの「出勤停止」処分などをよく見かけます。
ただし、交通局というのはまかり間違えば多くの人命が関わってくる職場ですから、職務命令違反については厳格にやらなければいけないという考え方もできます。

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