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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

給料減額は簡単にはできません。

配信してもらっている労組系のメルマガの相談事例で以下のようなものがありました。
日給月給の会社で基本給の他に毎月「能力給」として18,000円もらっていたが、今月は8,000円しかついていなかったので理由を聞くと、「指をけがして1日欠勤したから」と言われた。1日の欠勤で1万円もひかれるなんて妥当なんでしょうか。
答えは、妥当ではありませんです。
賃金の決定、計算、支払方法、締切日、支払日などについては、就業規則に必ず記載すべき事項です。
従業員が10人未満で就業規則の作成義務がない会社でも、個別にそれに関しては文書で明示する義務があります。
従って、あらかじめ、欠勤したときには何をいくらひく、その計算の仕方などはきちんとわかるようにして納得して働いてもらわなければなりません。

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