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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

改正労働契約法をめぐる議論

昨日、所属する社労士会の研究会で、労働契約法の改正についていろいろと議論して理解を深めることができましたが、逆にわからなくなったこともあり、この法律は結構厄介だわと思いました。
過去記事にもしましたが、(
参照)大きな目玉的改正は有期雇用労働者が更新を繰り返し、5年を超えて雇われ続けている場合は、労働者の申出により無期雇用に返還する義務が使用者に生ずるというものです。(労働条件は特に定めがなければ従前と同様でよい)
この場合、途中に一定期間(最大で6か月)の空白期間(クーリングオフ期間)があればリセットされて、空白期間終了後からまたカウントするということになっています。
この期間は、有期契約の期間により変わりますが、契約期間の2分の1と単純に私は考えていました。1年契約なら6か月、6か月契約なら3か月と思っていましたが、もし、更新を繰り返した場合、期間をどんどん上乗せしてカウントするため、例えば、6か月を2回更新して通算期間が1年になったら空白期間は6か月とらなくてはいけなくなるのですね。
そんなことを教えてもらってとても勉強になりました。

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