FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

適性な年金額とは?

現在、年金額はマクロ経済スライド制となっています。(日本年金機構の説明参照)
それまで行っていた物価と賃金に連動させるだけではなく、名目手取り賃金と平均余命や被保険者数(保険料を支払っている人の数)を加味して計算するというもので、計算方法は私は聞かれても恥ずかしながらわかりません。
それまでいわゆる物価スライド制だったものを、物価だけではなく、連動する周辺事情も計算に入れるというイメージだと思います。
以前の物価スライド制だったときの平成12年度から平成14年度にかけて、物価が下落したにもかかわらず、年金額を引き下げずにいたことから、現在の年金額は本来より2.5%高くなっています。
公的年金支給総額は約50兆円ですから、1兆円あまり多く支払っていることになります。

続きを読む

PageTop