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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

「業務委託契約」と労働者性

労働基準法をはじめとする労働法と言われる法律は、労働者を保護するということが大きな目的となっています。
もし、労働者でない人であれば、それらの法律適用対象外となり、労働法にある様々な権利がなくなるわけです。
例えば、業務上の災害にあっても労災の補償がない、失業しても雇用保険の補償がない、労働基準法が適用にならないので、労働時間、休日、休暇などの規制も受けない、最低賃金法の適用も受けないということになります。
先日、新聞の投書欄に「業務委託契約」で働いている50代の女性が投稿していました。事務職で週5日フルタイムで働くように言われ、年齢的に職を探すのも難しいと働き始めましたが、休憩時間もなく昼食ぬきで働いても、出来高払いで大した金額にならないというようなことが書かれていました。

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