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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

配偶者控除の廃止雑感

私は自慢ではないのですが(ホントは恥ずかしいことだと思いますが)お金勘定については全く頭が働かず、本来自分の専門の周辺知識として知っておくべきであろう簡単な税金の知識もありません。必要があると、税理士事務所内で開業している同期の社労士仲間に教えてもらったりしています。それでも、配偶者控除ぐらいは何とか知ってますが細かいところは怪しいので、とりあえず国税庁のHPをみました。(参照)
最近の行政のHPはわかりやすくよく書かれていて、配偶者控除もこれを読むと私でもわかります。
税金というのは入ってきたお金にまるまるかかるわけではなく、サラリーマンのような給与所得者には65万円をさしひく(必要経費ということでしょうか)ことが認められていて、収入からその分ひいてから税金がかけられます。
配偶者の所得が38万円以下だと配偶者控除が受けられるので、最初から認められている控除分の65万円+38万円で103万円までの収入であれば、収入の多い方の配偶者(一般的には夫)は、配偶者控除をうけられるので税金が安くなる。
というわけで、パートなどで働く女性が103万円までに納まるように働き方をセーブして女性がばりばり働くことを阻害する要因だとして、政府はこの配偶者控除の廃止を検討することになったと報道されています。

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