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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

女性が働くにあたっての「壁」

昨晩、NHKのクローズアップ現代をたまたま見ましたら、毎度おなじみ?の「103万円の壁」と「130万円の壁」について取り上げていました。
前者は税金を支払わなくてよい年収の上限、後者は配偶者の被扶養家族として健康保険、国民年金の保険料を負担しないでいい年収の上限(自営業者の被扶養配偶者などは除く)です。
テレビでは、実際にパートタイマーとして働く女性の「実際にどの程度得なのかはよくわからないが、何となく、この範囲で働いた方がいいのかなと思ってしまいます」などという話を出していました。
女性の社会進出を促すため政府はこの壁をとっぱらうことを考えているということが盛んに報道されています。
現実に、130万円の壁が2016年10月からは106万円となる予定です。現在の被保険者(健康保健、厚生年金に加入している人)の数が501人以上の企業に適用されることになっていますので、該当する企業は対策に頭を痛めているということも番組で取り上げていました。
社会保険料は企業と本人が折半負担ですから、企業の負担は相当額になり、企業により10億円の負担増になるとも放送されていました。

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