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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

台風による通勤災害

台風18号の影響で、当地は夜通し雨が降り続き朝から時折激しい雨となっています。
台風が来ないうちに事務所に行きましょうと、いつもより1時間も早く家を出ましたが、ちょうど雨が激しいときにあたってしまって、事務所に着いてからしばらくしておさまったので、なんだ、結局いつもの時間で来た方が良かったんだと思いました。
その後、今11時過ぎましたがほとんど吹いてなかった風が吹き出して、いよいよおいでになるのかなという感じです。
さて、このような場合、自転車で通勤中に風にあおられて転んでけがをしたとか、電車が止まってしまい徒歩で通勤途中に飛んできた看板に当たりけがをしたというような場合、労災の通勤災害として認められるのでしょうか。
厚生労働省では、通達を出していて、天災事変の規模が特に大きい場合(例えば、関東大震災等による災害)には、通勤に限らずどこで何をしていようと被災する可能性があり、通勤と災害の相当因果関係(通勤しなければ被災しなかった)が認められないので、通勤災害とはならないとしています。
しかし、東日本大震災のときには地震後帰宅途中に津波に遭って被災した場合に通勤災害としていて、認定の基準や考え方は個別具体的な事例ごとに判断されています。

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