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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

ひとり親家庭は支援を求めよう。

川崎市で起きた中学1年生が殺害された事件について、私たち大人はこのような事件を防ぐために何ができるのだろうかと考えさせられました。
被害者も加害者もLineでつながり、大人の目の届かないところで交際範囲が広がっていて、今の時代の難しさのようなものを感じます。
しかし、被害者と加害者がいっしょにいる所は目撃されていて、一部の同級生には悪い仲間とつるんでいるということは知られていたらしい。被害者は「殺されるかもしれない」と友達には言っていたようです。
でも、それを回りの大人に相談した様子はありません。中学生の男子というのは結構親に何も話さない子がいることは確かで、そういうこともあるだろうなと想像されます。
最初は被害者の親は何をしていたのだろうという疑問がありましたが、その後の報道等によると、離婚してひとり親家庭であったこと、複数人の子どもを育てるために、朝早くから夜遅くまで働いていたそうで、生活全般に余裕がなかったのかなということがうかがわれます。
被害少年が明るく振る舞っていたため、それは後で考えると母親を心配させないためとわかるが、その時はわからなかったというようなお母さんのコメントが発表されています。
厚生労働省では、ひとり親家庭の支援についてその実態調査とともに発表しています。(
参照)

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