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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

非正規雇用が40%となった

今月4日、厚生労働省が2014年の「就業形態の多様化に関する総合実態調査」を発表しました。(参照)
全国の5人以上の常用労働者のいる事業所(官公営を含む)17,000か所とそこで働く労働者約53,000人に対する調査で、いずれも有効回答率が60%余りとなっています。
今回の調査では、民間企業などで働くパートや派遣などのいわゆる非正規雇用者がちょうど40%となっています。
この中には、正社員になりたいのになれなくて仕方なく非正規でいる人と、自ら望んでなっている人が混在していますから、ただちに労働者の4割が非正規雇用で大変な生活を強いられていることにはならないと思います。しかし、正社員の働き方が短時間を認めるとか、休暇もとりやすいとか、残業時間が短いとなれば、正社員を望む人は多いと思いますので、今の労働環境の良しあしを表す一つの「鏡」とも考えられますし、相変わらず企業が人件費を削りたいのだなということはわかります

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