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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

社労士の懲戒

年末、以前過去記事にした社労士(過去記事参照)に対する所属社労士会の処分について報道がありました。
3年間の会員権の停止と退会勧告ということで、最も重い懲戒処分と報道されています。
社会保険労務士は全国社会保険労務士会連合会の名簿に登録することにより、社労士として仕事をすることができます。
実際には、事務所のある都道府県の社会保険労務士会を経由して登録しますので、各都道府県社労士会の会員になることにより、仕事ができます。(お客さんは全国どこでもよい)
従って、会員権の停止と退会勧告ということは、現在所属している社労士会から締め出されることになり、社労士としての仕事ができなくなるということになります。
他の都道府県社労士会の地域に事務所を移してそこで登録することは可能ですが、この社労士は主として税理士としての仕事をしているそうですから、当面は社労士としての活動を控えるということになるのかなと思います。
法律上(社会保険労務士法)、社労士の懲戒処分は厚生労働大臣が行い、1.戒告 2.1年以内の業務停止 3.失格(資格を失わせる)となっています。

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