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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

答えは書籍にあり?

 前回、「答えは法律条文にあり」という記事を書きました。
それでよいのですが、法律条文というのは個別の細かい事情まで想定して書いているわけではなく、根本的成否はわかりますが、労務管理などは、じゃあ、こういう事例はどうなるの?ということが日々現場では発生します。
それをカバーするのが行政通達で、法律の解釈について行政官庁がそれをもとに事業所を指導・監督することになります。
労働基準法については、厚生労働省労働基準局編の「労働基準法 解釈総覧」という通達集があり、私も開業したてすぐに購入して必要があれば見ています。
また、労働法の解釈についていえば、私の「愛読書」は菅野和夫氏のロングセラー『労働法』です。こちらは、法改正がどんどんありますから、買い替えなければならず、今、私は最新版をもっていますが、改訂されるのはわずかな部分なので時々購入を見送るときもあります。
労働法関連のことは、これらの書籍の他に、企業側、労働側、双方の弁護士さんの著作、弁護士会で編纂している関連書籍、判例集等、等、で法律の解釈について調べます。
昨日、必要があって警備員について調べるために『解釈総覧』と『労働法』の該当箇所を読みました。

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