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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

隠ぺい体質が事を大きくする

企業の不祥事がいろいろと報道されますが、共通しているのは隠ぺいしようとすると事態が悪くなり ときには事が取り返しがつかなくなるほど大きくなるというところでしょうか。
神奈川県の病院で起きた殺人事件も、報道によると最初は内部的なトラブルだったようですが、ついに入院患者が巻き込まれてしまい、しかも殺人事件にまでなってしまいました。
報道によると、今年4月ごろから、看護師の筆箱に注射針がささっていた、看護師のエプロンが切り裂かれていた、患者のカルテが紛失した、看護師の飲み物に漂白剤らしき異物が混入していた、と、どれか一つでも「異常」なことが何度も、しかも同じフロアで起きているのに、病院側は警察に相談することもなく、玄関以外にはビデオカメラも設置していなかったそうです。
内部のことだとして内部で処理しようとしたということらしいですが、それならそれで、内部でもそのフロアに関係のない第三者的立場の人で調査委員会を立ち上げ、徹底的に調査すると同時に善後策を検討すべきで、報道でははっきりしませんが、そういうふうでもなかったようです。

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