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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

なくならない男女差と正規・非正規の差

国税庁では 毎年民間の給与(HP上でそのような表現をしている)の実態を調べ、民間事業所の給与について明らかにするとともに、租税収入の見積や税負担の検討、税務行政運営等の資料としています。
実は、配信してもらっているあるメルマガにより最近このことを知りました。
厚生労働省でも「賃金構造基本統計調査」という似たような調査をしていて、雇用保険の各給付の限度額などがその統計をもとに決められています。
厚生労働省の調査は毎年6月の賃金を抽出した事業所ごとに調べて全体を推計する方法ですが(賞与等は過去1年分)、国税庁は前年の1年間分を抽出した事業所で調べて全体を推計しています。
全くの個人的見解というより感覚的なものでさしたる根拠があるわけではありませんが、私としては何となく国税庁の方がきっちりかっちりしている役所、厚生労働省の方が仕事柄自分に関連がある役所なのに、ぬるい役所というイメージがあります。
マイナンバーの本人確認方法など、国税庁はかなり早い段階から通達をだしていて、細かい部分まで指摘がありわかりやすかったのですが、厚生労働省からはなかなかそれが出てこないでイライラしたことがありました。

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