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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

男女共同参画白書を見る

 今月、平成29年の「男女共同参画白書」が内閣府から発表されています(参照)。
第1章働く女性の活躍の現状と課題から第7章の女性に対する暴力まで、いろいろな章があり読みごたえがありそうです。
社労士としては、とりあえず、第1章をみてみました。
そこには、昭和61年(1986年)、平成18年(2006年)、平成28年(2016年)とここ30年間の働く女性の比較がでています。
やはり、目をひくのは就業率(15歳~64歳まで)のアップでしょうか。30年前を見ると、ピークは20歳~24歳のときの68.3%で、その後25歳~29歳でがくっと下がり51.9%、一番底は30歳~34歳の48.4%です。その後40歳~44歳で一番高いときに近づきますが、その後はゆるやかに下がっていきます。
推察ですが、この頃の女性は、20代前半で寿退社、その後家事、育児に専念して、子どもが少し大きくなってから家庭に支障がない程度に働き出すが、介護その他の家庭の事情で退職する人も多かったということなのでしょう。
この就業率の折れ線グラフが、M字カーブを描いているということは、私が受けたときの社労士試験でも出た記憶があります。

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