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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

年金の受給資格期間が10年に

 早いもので、今年ももう8月です。当地は、猛暑になるかと思いきや意外と今日あたりは曇り空で雨模様です。台風の影響なのか蒸し暑さはありますが、ぎらぎら太陽が照りつける暑さとはやはり違います。
さて、そんな不順な天候ですが、今日から老齢年金の受給資格期間が原則25年から10年に大幅短縮されました。画期的なことだと思います。国民年金の老齢基礎年金の満額は40年保険料を納付した場合で、10年はその4分の1ですから、金額としては年額約195,000円、月額16,000円ほどですから、大した額ではないという感じもしますが、それでも0だったのが、死ぬまでその額が受け取れるのですから大きな差があると思います。会社員などになり厚生年金に加入していた期間のある人は、それに厚生年金の分が上乗せされます。
該当者にはすでに日本年金機構からお知らせと手続きをするための請求書が送付されていますが、それ以外に「合算対象期間」といって年金の額には反映されないけれど、資格期間には反映される期間のある人までには通知が届いていないそうです。また、「消えた年金」騒動のときの誰のものだかわからない納付記録がまだ2000万件も残っているそうで、これらについても年金機構では心当たりのある人は相談に来てほしいと呼びかけています。


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