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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

カオスの時代

先週、当ブログで小池新党希望の登場で「民進党はどうなるんだろう」と書きましたが、その日のうちに希望に合流して衆議院については事実上解党するというニュースが流れ、その後も混乱が続いています。
一度は政権を担ったこともあるのにあっという間の崩壊劇。
現政権を倒すために「名を捨てて実をとる」というようなことでしたが、早くもその選択の是非が問われる事態となっています。
私は、実態としては「極右」に近い小池都知事が、右から左から様々な考え方の人がいる民進党をすべて受け容れ、ついでに民進党の持つお金と連合というそれなりに大きな組織も呑み込んで、「野合」だの「数合わせ」だのとの批判なんか無視して、政権をとりに行ったら、古代の「太母」みたいな、とてつもない人だねと思いましたが、やはり、そうはならなかったみたいです。
同時に「リベラル」という言葉が盛んに言われるようになりましたが、「リベラル」とは何かと言われると、私自身も理解できているか自信がありません。
私の理解では、法の支配のもとで憲法により権力を縛り、個人の尊厳と個人の自由な意思を尊重する考え方だと思っているので、右だろうと左だろうと全体主義的な、一つの考え方で個人を縛り付けるとか、「憲法改正絶対反対!」みたいな硬直した考え方は、私の中ではリベラルではありません。


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