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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

パワハラの告発 企業の振舞い方

 先日も記事にした某大学のアメフト部悪質タックル問題ですが、企業の危機管理という点で考えさせられました。
社会的騒動となるような不祥事の対応の仕方で、その企業の評価がよくなったり悪くなったりします。私が不思議なのは、ここまでの騒動になって3週間近くたつのにこの大学の学長というか、トップの人が全く姿を現さないことです。
企業であれば、社長が必ず早い段階で会見をするなり見解を述べるなりするだろうし、自分たちに非があることが明らかであれば謝罪をする、それもできるだけ早い段階でというのが通常の危機管理だと思うのですが、危機管理学部を比較的最近立ち上げたというこの大学のやり方は疑問点が多いです。
この事件は、企業でいえば、パワハラについて告発した社員について、あれはパワハラではない、勝手にパワハラと解釈しているだけ、自分たちはそんなつもりは全くなかったと加害者とみられる上司が言っているという図式でしょうか。

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