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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

少数派と向き合わない風潮

 昨日、私がかねてより関心をもっていた二つのニュースで大きな展開がありました。
一つは「新潮45」の休刊。もう一つは相撲協会の貴乃花親方の退職、全然関係ない二つの事項なのですが、二つとも「少数派」とされる人に対して強い立場または多数派が真摯に向き合おうとしないという印象がありました。
前者の杉田議員の言説は、少数派であるLGBTの人達に対して自分勝手な「生産性がない」などという見当違いな批判を公然として、いまだになんの説明もありません。
多くの批判を浴びているのだから、国会議員としての説明責任を果たしていただきたい。新潮社側も一方の人たちの言い分を取り上げるだけで、批判にさらされているLGBTの方々を黙殺しているかのごとくです。
後者の相撲協会は、貴乃花親方の批判や意見にしっかりと向き合い、意見を交換しているふうには見えません。相撲人気をけん引して大きな功績のあった貴乃花親方に対する敬意もなく、むしろ貶めることばかりを考えているかのごとくです。

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