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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

パワハラの判断基準

 以前、ある大先輩社労士が、「ハラスメントはやられた方がハラスメントだと言えば、ハラスメントになる」と言ったことがありました。
確かに、セクハラなどはそのような傾向が強いと思います。
根拠となる男女雇用機会均等法第11条では、職場において行われる性的言動について、労働者が労働条件で不利益を受けたり、就業環境が害されることのないように事業主に管理措置義務を課しています。
「性的言動」について同じ言動でも人によって不快になる度合いというのは違うかもしれません。日常の半分冗談ぐらいに感じる人もいれば、すごく不快に思う人もいるかもしれません。ただ、近年はセクハラの概念も確立し、職場で性的言動というのはしにくくなっているのではないかとも思いますし、冗談として受け流すよりきちんと不快感を示すべきだと考える人も増えていると思いますから、「やられた方がハラスメントだと言えばハラスメントになる」という言説は、成立しやすいと思います。
今年、法制化されたパワーハラスメント(以下パワハラ)はどうでしょうか。

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当たり前のことを当たり前にできる幸せ

 随分久しぶりに更新をします。
詳細について、今は書くことは控えますが、よんどころない私事都合により2週間ほど事務所を夏季休業としてブログの更新もできませんでした。
どうにか問題が解決して今週から事務所業務を再開しております。
今、当たり前のことが当たり前にできるっていいなという心境で、心機一転、これからもより良い社労士として仕事ができるように研鑽を積んでいきたいと考えています。
今年に入ってからコロナ、コロナで明け暮れてるうちに社労士会でも会議や勉強会などをやる機会が減り、私も電話やメールはしていますが、仲間の社労士と会う機会がなくなりました。
仕事の話などしたい場合もあるのですが、それもなかなか機会がないです。
「withコロナ」と言っても政府の対策に安心材料が見当たらないので、むやみに人と会うことも公共交通機関に乗ることも買い物も極力控え、その分ネットでの買い物が大幅に増えました。
結局、感染対策をしないことが経済を回すことと勘違いしている人が政府内にいるのか、全く逆ですよね。
たとえ感染したとしても、無料でいつでも検査が受けられ、十分な信頼できる医療体制の中で治療や隔離対応がとられるとわかっていれば、みんな安心して買い物も外食も旅行もできるのではないかなと思います。
そういうことが一切なされていないで、自治体丸投げでは国民は不安に思うばかりです。
社会保障制度といっしょですね。老後の不安があるからみんな貯蓄に走る、むやみとお金を使えない、安心できる制度を構築して見せてくれれば随分違うのに、そう考えると、結局、この国はなんにも根本的には変わらないんだねと思う今日このごろ、セミがにぎやかな昼下がりでございます。

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猛暑到来とともにまたまた転売騒動?

 列島各地で猛暑が到来しているようです。
当地もここ2、3日の暑さは猛暑という言葉がぴったりですが、今年は梅雨が長く7月中はほとんど日が照らなかったので、これこそ夏だよねというこのところの天気はちょっとホッとするような気分にもなります。
セミの声もかまびすしく、青空と白い雲の取り合わせは子どもの頃の夏休みをふと思い出したりします。
思えば、コロナ、コロナで季節がめぐり、すでに半年近くもたってしまったのだなと思いますが、未知のウィルスということで日々情報が変化しています。
4日の、うがい薬騒動は夕方のニュースで知りましたが、吉村知事の会見だけで薬局に買いに走るって、皆さん不安なんですね。
ニュースで切り取った話を見ただけですが、40人余りのコロナ陽性者にうがい薬でうがいした人としない人に分けて効果を調べたら、うがい薬を使った人が陰性になる率が高いという結果が出た。ということらしいです。
このような実験の場合、必ずうがい薬と思わせてどっこいただの水とか薬と関係ない違うものを飲ませることと組み合わせるのが普通で、それで心情的な薬に対する期待感などを排して効果をみることが多いのではないかと思うのですが、その辺の話はないようです。


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果たしてほしい説明責任

 今朝、いつものように出かける支度をしながらながら視聴していたテレビ番組で、コロナ(COVID19)陽性者や陰性となり治癒した人に対するネットでの誹謗中傷がひどいとの話題が出ていました。
4月に感染してその後陰性となった大学生が後遺症と思われる微熱に悩まされ、そういう怖さもあるということを世の中に知ってもらった方がいいと思い、自分の体験談をSNSで発信したところ、「嘘をつくな」「捏造はいい加減にやめろ」、などと、あたかも嘘を並べて不安をあおっている人であるかのごとくに誹謗中傷を受けたそうです。
今の政府の日頃の言動を見ていると、この病気についてなるべく矮小化したいという勢力が一定数いるようなので、そのような動きに呼応しているネット民なのかわかりませんが、ネットというのは、この件だけではなく一言文句を言いたい人たちがあふれているようです。
嘘や捏造だと思うのなら、そのサイトを見なければいいだけの話で誹謗中傷を書き込む人とはどういう人たちなのだろうかと、そっちの方に興味が湧いてきます。
この感染症は未知のウィルスでわからないことがたくさんありますから、個人的には、注意喚起という意味で体験談の発信はいいことだと思います。
軽症や無症状で終わった人も血管を傷つけるウイルスだとのことで、長い時間がたってから心臓などに異常が出る可能性も考えられるという話もでています。
やはり、軽く考えないで「うつらない」「うつさない」ために自分ができることをできる限りやり続けるのがよいのでしょう。


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