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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる15年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

法律は無力なのか考える

 ロシアのウクライナ侵攻、様々な映像がテレビに映し出されます。自宅が被弾した人や歩いて国境を越える人、大渋滞の道路、「どこへ逃げればいいの?」と嘆く年配の女性、主権国家に対する侵略行為で明らかな国際法違反ということですが、プーチン氏は正当性を主張する。
圧倒的な暴力の前に法律は無力なのか?
というより、自分自身の無力を感じることの多い昨今ですが、私は自分の与えられた仕事を毎日していくしかないとも思っています。
今を精一杯生きるしかない、そう思いながらきたコロナ禍も3年目。ともすると、勤労意欲もなくなりそうになるのですが、そんなことを言ったら契約いただいているお客様に申し訳ないですから、自分を叱咤激励する日々が続いています。
法律は無力なのかと考える時、この国ではけしてそうではないと感じています。
事業主さんや企業の総務担当者の方、執筆のご依頼を受ける編集者の方々などはすごく法律を意識していらっしゃいます。
特に企業関係者の方々は法律に違反しているかいないかすごく気にされる場合が多いです。


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選択の自由の大切さ

様々なネガティブな話題があった北京オリンピックも終わりました。
 私は仕事もあり、ほとんど昼間は観ませんでしたが、夜のハイライト番組やその後のメダリストのインタビューなどはテレビで視聴しました。
私の個人的感想ですが、メダリストの中でのMVPは、私の中では断然スノーボード・ハーフパイプの平野歩夢選手です。
まだ23歳だそうですが、哲学者のような風貌でいつも淡々と話していますが、内に秘めた闘志のようなものが感じられます。
私は、競技の知識はありませんが、誰もしたことのない大技にチャレンジして大舞台で3度も決めるなんて、やはり普通の人にはない「心技体」特に胆力の持ち主なのでしょう。
前回のオリンピックは、たまたまテレビでリアルタイムで見ていたのですが、トップの得点を出して、このままいけば金メダルと思いきや、最後に滑ったショーン・ホワイト選手が最後に大技をだして金メダルに輝き、平野選手は惜しくも銀メダルに終わったのです。
でも、諦めずにまさにお名前のように夢に向かって歩き続けたのですね。とうとう獲得した金メダル。良かったですねーと思いました。
そんな中、発覚した15歳の女子フィギアスケート選手のドーピング疑惑。ロシアはもともとドーピングで国として出場できないのに、まだ、そんなことしてるのかと驚きます(疑惑の段階ですが)。

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オンライン面接について考える

 先月の話ですが、総合求人サイトを運営する民間会社が転職活動をしているユーザーに行った面接についてのアンケート結果を発表しています(2022年1月7日発表 回答7206人)。
求人に応募した人に対するアンケートですが、オンライン面接を受けたことがある割合が46%と半数近くになります。
これを少ないとみるか、多いとみるかですが、会議などがどんどんオンラインになっているので、採用面接がオンラインで行われても不思議ではありません。
多分、オンラインで候補を選択して最終的には会って決めるのかなとも思います。
そのあたりのことは記載がないのでわかりません。
20代の約半数は、対面よりオンライン面接を好み、40代以上はオンラインより対面を好む傾向があります。それは、20代の方が40代以上よりはオンライン環境に慣れていて、スキルも持っているからなのかもしれないと思います。
実際にオンライン面接を受けた人に「対面」と「オンライン」とどちらが良かったかを聞いた質問では、やはり40代以上の人の方が通常の対面面接の方がよいと答えている割合がその下の年代より高めに出ています。



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すべて後手の末にみなし陽性者?

 オミクロンの猛威は治まらず、とうとう感染者の濃厚接触者となった同居家族に何等かの症状が出たら、医師の判断で陽性とみなしてよいとか、それとは別に若年者で重症化リスクの低い人は医療機関に行かず自宅療養していいとするなど、各自治体の判断で行うことになったということが報道されています。
後者については、医療のひっ迫を防ぐ上でやむを得ないのかなとも思いますが、前者についてはよくわからないことが多いです。
医師の立場とすれば、きちんと検査をして確定的に診断したいと思うのが普通でしょうし、本人もはっきりさせたいという気持ちになると思います。
検査キットさえあれば、医師ではなく本人が確認するでもよいと思いますが、結局、検査キットも不足しているらしい。
何よりも、医者に診てもらうかもらわないかは、自分で決めたいですよね。治療方針とかも医師の説明を聞いて納得したいと思う人も多いのではないでしょうか。
人によっていろいろ考えがあるだろうし、事情も違うだろうし。その自由が奪われたのは、もう平時ではないということなのでしょう。
医療現場もメディアに出てくる街中のクリニックの先生の声を聞く限り、スタッフが濃厚接触者になり休んだりして、人手が足りないのに発熱外来の患者は増え、一般診療もできなくなりそうだとかいう話ばかりです。
昨晩のテレビニュースではある国立大学病院では、30人の看護師さんが濃厚接触者となったり、お子さんが休校などで休んでいるという話がでていました。

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