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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる16年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

政治はどこへいくんだろう

 ウクライナへの武器供与を次々と表明する西側諸国、ロシアが引かない限り、事実上の世界大戦が始まってしまうんだろうかと不安になる今日この頃。
国内では「闇バイト」なる不穏なニュースが流れる中、大雪で長時間渋滞や電車内閉じ込めなど大変な思いをされている方々のニュースもあり、毎日、寒いとはいえ晴天で青空が見られる私は、それだけで幸せだなと思っております。

思ってはおりますが、半径2~3mが平和だと、どうしても政治とかに目がいきそのひどさにうんざりして文句を言う日々でもあります。
最近、不満に思うことは旧統一教会に関係した議員の居座りです。
これからはもうしませんという感じなんでしょうか。それで終わり? 自民党としてこれからどうすんの? 法律作ったからもういいとでも思っているのか?
「異次元の少子化対策」にしても、もう20年以上前からこうなることはわかっていたはず。その時代、首相はずっと議員だった。何を言った? 何をした? ほったらかしにしてて、首相になり支持率低迷であわてて言い出したんですか?
:言説も説得力がないなと思うのは、何か対策を考えるとき、まず原因を考える、何故そうなったのか、原因を一つずつつぶさないと結局同じことがまた起きるからね。
でも、彼の言説の中には少子化の原因が明確には示されていません。
周りにいる重鎮政治家のA氏が「女性が晩婚だから、年とってると子供ができにくい」などと言って炎上するだけ。

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「言葉」について考える

  最近のニュースはいい話がないなーと思い、お正月に飾った松が枯れないで残っていたので、スイートピーとかピンポン菊とか新しく買ってきてアレンジして事務所に置いてみました。
菊というのはほのかな香りがすることにあらためて気がつきました。
ストーカー殺人とか、高齢者を狙った3人組強盗とか、学校から帰宅して一人で留守番している女児を狙った性的暴行とか、卑劣な犯罪ばかり。
おまけに自民党重鎮議員の少子化に対する炎上発言などもあり、うんざりと思っておりました。
花は一時、穏やかな気持ちをとりもどさせてくれます。

そんな中で、芥川賞を受賞した井戸川射子氏の「言葉を上手に使えるようになることが唯一の目標です。」というお話が新聞に掲載されていて、心に残りました。
高校の国語の先生をしながら、育児のかたわらで文筆活動をなさっていらしゃるらしいですが、
「言葉を尽くせば怒鳴る必要がなくなるということに気づいた」とも語っていらっしゃるそうで、おっしゃるとおりですねと言いたいニュースでした。

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少子化対策に政治の貧困を思う

 岸田首相が「異次元の少子化対策」を打ち出しました。
今日、朝の情報番組で少子化対策について取り上げていて、ながら視聴で見ていましたが、「少子化は20年以上前から予測されていた」「男性が外で働き、女性が家事育児全般をやるという意識を変えなきゃだめ」「非正規雇用者が多いのも問題」「育休推進など企業も変わらなきゃダメ」などの話が出ていて、私が社労士になったころ(2006年)と全く変わっていません。
特にヨーロッパでは、男性の育児休業取得が進んでいるし、その間の所得保障なども手厚い、これも私が社労士になったころ、ある研修の場で教わったことです。
その研修での話では、詳細は覚えていませんが、フランス、ドイツ、スウェーデンの状況が語られていて、1990年代から下がり始めた出生率に危機感を感じ、育児休業とその間の所得保障などを手厚く改善して、男性の育休取得も促し、実際に取得するのが当たり前ぐらいになったという話でした。
当時、日本でも少子高齢化に対する危機感はあったと思いますが、現在にいたっても、「老後に対する不安」、「子どもを産んで育てる不安」という社会の中にある漠然とした不安は解消されていません。
「この30年間賃金が横ばい」、「イノベーションが起きてない」など巷で言われていることと根っこの部分は同じかなと思います。
あくまでも私見ですが、政治の貧困と政治家の劣化です。


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今年もよろしくお願いいたします

あらためまして、新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
大雪に見舞われた皆様は大変なご苦労だと思いますが、当地は年末年始良い天気が続き、毎日青空がきれいでした。若いころに知り合った北陸地方出身の人に、「東京に来て、冬に布団が干せることにカルチャーショックを受けた」と言われたことがありまして、大雪のニュースを見るとそのことを思い出します。
所用があり3日から仕事を始めてはいますが、いまだ正月気分がぬけず、新年早々、今週はしょうがないなどと自分に甘くなっております。
今年は少しでも良い年になるようにと願っております。

昨日、経済団体の新年祝賀会が行われ、経営者の皆さんは賃上げをしたいと語っていらっしゃるようです。
30年近く日本の労働者の賃金が上がらないという現象が、昨年あたりからメディアでも大きく取り上げられているせいもありますし、物価上昇もあり、そう言わざるを得ない状況なのでしょう。
朝の情報番組に出演していた経済の専門家が、アベノミクスは道半ばで評価はこれから、雇用者は500万人増えていて、否定されるべきものではないというようなことをおっしゃっておりました。
でも500万人のうち300万人は非正規雇用者であり、貧富の差が広がった要因なのではないかと思うのですが、そういう話はしてませんでした(
参照)。
いまだにアベノミクスは失敗ではないとおっしゃるとは意外ですが、新年早々人様に文句を言うのはやめておきましょう。
今年は、心穏やかに過ごせる日がたくさんあることを願っております。
皆様の益々のご清栄をお祈りいたします。

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迎春

2023お正月ブログ   
         謹賀新年
 本年もよろしく
  お願いいたします
 皆さまのご多幸を
  お祈り申し上げます

    2023年元旦
  

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