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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

気になるメディアの民主党たたき

子どもたちが家を出て夫婦2人になってからは、「クリスマスの喧騒」から開放されてのんびりとした気分です。

プレゼント購入に奔走して、買った後隠しておいてサンタさんが持ってきたように振舞うとか、もちろん、それは子どもたちが小さかった時の話ですが、大きくなってからもやはりプレゼントは期待しているだろうし、家族でご馳走も食べたいしと、毎年心をくだいてきました。

そういうこともなくなり、傍観者気分で街を眺めてみると、今年は何となく街全体が沈んでいるようにも見えます。

あまり浮かれた雰囲気がなくて、静かなように感じるのは私の気分にもよるのかなとも思いますが、やはり、世の中の不景気の影響なのかなあとも思います。

最近、メディアでは鳩山政権の評判がえらく悪いようですが、原因は何となく決断力がないように見えるとか、説明責任を果たしていないとかということのようです。特に、景気対策が期待したほど進まないでがっかりしたという声も多いようです。

静かなクリスマスは、そんなことも影響しているのかなと思いますが、私としては、3ヶ月でころっと変わるというのは魔法でも使わない限り無理だと思うので、1年ぐらい見てから結論を出してもいいんじゃないかなと思っています。

ガソリン代が下がらないのが残念なのですが、公立高校の授業料無償化(私立高は12万円~24万円の補助)も実現したし、こども手当ても所得制限はなしになったし、でこぼこな坂道を何とか頑張って登っているようにも見えます。

メディアでの民主党たたきは何なのかねぇと思っていたら、今日、朝の情報番組で、子ども手当について現在の児童手当を廃止せず上乗せする形で支給することになったため、負担の減らない地方自治体が怒っているという説明をして、何かと話題の2人の知事が2人とも民主党を批判している映像を流していました。

 

それに対してゲストコメンテーターの1人が、

「税収が落ち込んだのは、リーマンショックの影響などで、自民党のせいでも民主党のせいでもないですよ。財源の関係でやむを得なかったということだと思うし、国民全体で子育てを支援していくということだから、地方自治体も応分の負担は仕方ない面もあると思いますよ。メディアが3ヶ月前は政権交代を評価していたのに、このところ反民主党キャンペーンかと思うぐらい一斉に批判するというのは見識に疑問を感じます」(言葉の表現は違いますが、内容はこうだったと思います。)とコメントしました。

もう1人のゲストコメンテーターも、「私も、民主党政権になってから今まで考えなかったことを考えるようになったし、見えなかったものが見えてきたということもあると思うので、こういうごたごたも含めてもう少し見守ってもいいかなと思っています」

というようなことを語りました。

と同時に、メイン司会者と彼をはさんで座っている男女アナウンサーの計3名がほんの一瞬でしたが固まってしまって黙ってしまったように見えました。予想外のコメントだったんでしょうか。

すぐにメインの司会者が気を取り直したように、「子どもが増えれば地方にとってもいいことですものね」と言って、何となく場をとりつくろっている風情で、私は面白いと思ってちょっと笑いました。

メディアの人たちは、今更自民党に戻ってほしいなんて思っているんだろうか。よくわからないなあと思う昨今です。

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