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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

年金事務所に行ってみたら・・・。

昨日、私が編集を担当している支部の広報誌の仕事(?)で私の支部管轄地域の年金事務所(元社会保険事務所)に行ってきました。

一連の年金騒動が勃発してから多くの社会保険労務士が、年金特別便や定期便対応の相談業務に携わっています。

私の支部からも7~8名の方が交代で業務を行っています。

その中のお1人で、以前支部の定例会で相談業務について発言した方がいらして、この方はいろいろ思うところがありそうだなと感じられた方がいらっしゃいました。

というわけで、来月2月に発行予定の支部の広報誌に相談業務の現状について、ご寄稿をお願いしたのです。その方の写真も掲載したいと、お願いして昨日撮影に伺ったのです。

ちょうど、同じ日に支部の他の会員3人も相談業務を行っているということで、皆様おそろいで写真を撮らせていただきました。

最初、その方にご寄稿をお願いした時には字数制限を設けていたものですから、やはり、ちょっと喰い足りないというような原稿でした。

それで、再度お願いして、字数に制限はつけませんから、このあたりをこういうふうに書き直してくださいと、先輩に対して失礼ながらお願いして書き直していただいたという経緯があります。

相談業務中の写真も撮りたいし、前述の経緯もあり、メールだけのやりとりではなく、直接お会いして御礼も申し上げたいという気持ちもあり、年金事務所まで押しかけて行ったというわけです。

「4時半過ぎなら、最近はほとんど相談者がいないよ」と言われて、その時間に 行ってみると、4つのブースのうちお2人の相談者がいて、その後からさらにお2人見えました。

結局、5時15分の終業時刻まで待たせていただいて、どうにかその日いた支部会員全員そろっての写真を撮ることができました。

「こんなこと、普通はないんだけどね。鈴木さんが来たからかなあ」なんて、皆さんに言われてしまいました。

 

年金特別便、定期便に限っての相談業務のため、ひところは1日7~80人も相談者がみえたそうですが、今はかなり少なくなっているそうで、昨日は17名でした。

年金記録を確認するウィンド・マシンとやらも見せていただきました。普通のパソコンと同じようなものですが、普通のキーボードに一部追加する形で独特のキーがついていました。

「これはすごい情報の宝庫だよ。年金記録が瞬時に見れちゃうから」なんて話、

「だからこそ、民間に委託するのって危険じゃないのかね」なんて話も出て、何事も現場でなくてはわからないことはいっぱいあるはずですが、現場にたくさんの社労士を出しておきながら、社労士会はそれらをフィードバックしてるんだろうかと、ふと疑問に思いました。

それはともかくとして、私が言われた場所にたどりつくまで、最初わからないで別の場所に行ってうろうろしていたんです。その時にカウンターの奥にはたくさんの職員がいましたが、全く私には無関心という感じで、誰にも何にも言われませんでした。

銀行や商店のように「いらっしゃいませ」と言いなさいよとまでは思いませんが、わからなそうな人がいたら声をかけて教えてあげるぐらいの親切心があってもいいんじゃないの?と思いました。

民間組織になったと言いながら、余計な仕事はしたくないという役人かたぎは直ってないみたいねと思いました。

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