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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

「見ることができてもかなわないものが夢」松坂投手かく語りき

今朝、テレビでボストン・レッドソックスに入団の決まった松坂投手の会見の模様を見ました。彼の晴れ晴れとした笑顔を見て、赤の他人の私でさえ「良かったわねー」と思ってしまいました。


私は、結婚した後東京から埼玉県に移り住んだのですが、埼玉県のチームとしてずっと西武ライオンズを応援してきました。球団創設当時親族の1人が西武系の企業に勤めていたこともあって、西武球場(現インボイス西武ドーム)にも小さかった息子を連れて度々足を運びました。

江夏投手が選手生活の最後の頃に日本ハムでプレーしていた時に、広岡監督のバント作戦に苦しめられた姿や、同じく広岡監督に「意識改革」をされた田淵選手が一塁にヘッドスライディングする姿を、生で目撃しました。(かなり古い話です)


その後ドーム球場になりましたが、他のドームと違って屋根だけで周りの壁がないんですね。球場の回りのたくさんの樹木の緑が見えるし開放的なのはいいのですが、「夏めちゃめちゃ暑く、開幕直後の4月頃は異常に寒い」という大変な欠点があります。そんなわけで、最近はとんと足が遠のいています。松坂投手の放出により得た移籍金で何とかしてほしいと思うのですが。


話を松坂投手に戻しますが、あちらの記者の「メジャーリーグでプレーするのが夢だったのですか?」という質問に対して、


「僕は夢という言葉は好きではありません。夢は見ることができてもかなわないものだと思っているからです。僕はメジャーでプレーすることを目標にしてきたし、そうできると信じていました」とそのようなことを堂々と語っていました。私にはそれが一番印象的でした。


高校生の頃からずっと見てきて(メディアで伝えられる姿だけですが)、大人になったなあと思いました。多分公私ともに山や谷を乗り越えてきた結果なのでしょう。


「交渉決裂?」などと騒がれ、ちょっと悪役にされそうになったりしただけに、この会見で彼の野球に対する真摯な情熱や素直な人間性がボストンの方たちにも伝わるといいなあと思いました。

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