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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

良い音が聞ける幸せ

昨年後半の半年間ぐらい夫が事務所にいい音響装置がほしいと言い出して、ネットであれこれ検索したり「通」のブログを読んだりして、知識を深めて

「これぐらいのがほしいんだよね」、「いくら?」

「〇〇円」、「そんなに高いの?」という会話をくりかえしていました。

同じ時期に夫がかなり仕事が忙しくハードな働き方をしているのを見て、何だかかわいそうにもなり、私たちももう若くはないんだしあまり思い残すことがあってもいけないかなあという気にもなり、先月末、あるお店に試聴に行きました。

自宅にも随分前に買ったそこそこのステレオはありますが、ウサギ小屋どころかマッチ箱のようなマンション住まいでは、思い切りボリュームを上げるわけにはいきません。

自宅の隣の市にある事務所はマンションの一角ではあるのですが、居住スペースとは完全に独立した形の店舗用の部屋となっているため、どんなにボリュームを上げても迷惑にならないという絶好の環境にあります。

システムコンポステレオというのは、アンプとプレーヤー、スピーカーの組み合わせで随分聞こえ方が違います。

クラッシックをよく聞くのか、ロックなどをよく聞くのかなどによっても選ぶものは変わるわけですが、最初から決めていたお目当てのものをいくつか試聴して、最も音のバランスがよく人の声なども自然に聞こえる、アンプとプレーヤー、スピーカーを購入して、2週間ほど前に設置してもらいました。私たちにとっては高い買い物ですが、上を見たらきりがなく、その売り場ではむしろ安い方の組み合わせです。

アンプにはなんと真空管が何本も入っています。

音はこんなにも再生機器により違うのかと思うほどに感動的ないい音が出ます。

びっくりしたのは、私の最も好きな曲のひとつであるバッハの「管弦楽組曲」を聴いたとき、今まで聞こえなかった小さな「チン、チン」という音が入っているのに気がついたことです。

自宅のプレーヤーでは聞こえなかった小さな小さな音もちゃんと拾って再生しているのですね。

何よりも高音と低音のバランスがよく音の粒がそろい、音が光輝いているように感じられるのです。

良いと思うものは人にも聞かせたくなるもので、息子や娘にお気に入りのCDを持って来るようにと呼びつけて聞かせると、二人とものけぞって「おおーっ」と言いました。そういう姿を見るのもまた楽しというわけで、いつも金策?にピーピーしている私たち夫婦にとっては大きな買い物だったのですが、満足な買い物でした。

これは、夫が強力に要望した買い物だったので、これから、私の小さな無駄遣いにも目をつぶってもらえそうだし、我が家は今平和です。

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コメント


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よかったですね^^

いつも思うことなのですが、「質のいい贅沢」というものがあると思います。ただの浪費ではなく、文字通り質の高いものを得るための出費です。今回の買い物はそれにあたるのではないでしょうか?いい音は人生を豊かにしますよね!やっぱり音楽は人生になくてはならない物だと思います^^

さくらもち | URL | 2010年02月19日(Fri)21:21 [EDIT]


ありがとうこざいます。

さくらもちさん
お久し振りです。

コメントありがとうございます。
さくらもちさんも音楽がお好きなのですね。

「質のいい贅沢」いい言葉ですね。
この程度ではデフレ解消にはならないと思いますが、みんなが自分がいいと思うものに正当な対価を支払うようにすることは大事だと思います。

おばさん社労士    鈴木 豊子 | URL | 2010年02月20日(Sat)14:22 [EDIT]