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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

オリンピックのメダル騒ぎ

当地は昨日ぐらいから春の陽気です。

特に今日は朝からお天気もよくて、所用で出かけて駅から事務所まで歩いていたら汗をかいてきたので、あわててコートを脱ぎました。

ああ、もう春なんだね。季節はめぐるなあと思います。

毎年、毎年、同じようなことを感じているうちに年をとってきたんだというのが実感です。

毎度お馴染みと言えば、オリンピックのメダル偏重主義のテレビ報道ですね。

スピードスケート(男子500メートルを除く)や、ジャンプ、スノーボード、カーリング、どれもこれもテレビを見ていると、今にもメダルがとれそうな報道でしかもメダルがとれないとすごくがっかりしたような言い方、いささかうんざりです。

世界のトップレベルの種目もあるでしょうが、客観的に見てそうじゃない種目、例えばジャンプやカーリングなどはあわよくばメダル程度だったと思うので、もう少し冷静にしゃべれないのかねえと思います。

選手はみんな一生懸命やってるし、ジャンプ団体だってみんな実力を出し切っていたと思います。カーリングだってこれが今の日本のレベルなんじゃないでしょうか。メダル、メダルとあおりたてるのは、やはり視聴率を稼ぎたいというもくろみからでしょうか。期待をかきたててテレビを観るように仕向けてるんですかね。

 

私だって、メダルを獲った種目はテレビを観るしうれしいと思います。それが人情ですから。でも、報道する側は一般の人とは違う報道のプロとしての伝え方があるんじゃないかなと思うのですが、まあ、今のテレビに「報道」を期待しても無理かなとも思いますが。

メダル、メダルと言ってないで世界中の選手についてちゃんと報道してほしいと思うのは、私だけなのかなと思います。

メダルを獲れないとしても、国内予選を勝ち抜いてオリンピックの舞台に立ったのはすごいことなんだから、もう少し違う視点の伝え方があってもいいんじゃないのとも思います。

オリンピックに限らず、スポーツ選手に対して「美人選手」などと言って競技とは関係のないところでもてはやすのもやめてほしいと思います。「ママさん選手」なんていう言い方も同じかなと思いますが、アスリートはアスリートとして見るべきだし、「パパさん選手」という言い方をあまりしませんから、差別用語ととられても仕方がないですよね。

公共の電波を使って人に何かを伝えようとする人達は、もっと自分の使う言葉に敏感になってほしいなと思います。

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