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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

社労士会の研修に行く

当地は春になったり冬になったり日替わりでジェットコースターのように陽気が変わります。

昨日は冬、今日は春の番で朝からぽかぽか陽気でした。

午前中に一仕事済ませて、午後は社労士会の研修に出かけてきました。

社労士会の研修は、開業してから2年ぐらいはかなり積極的に参加しました。

良かったと思うのもあったけれど、時間を損したと思うのもあり、それからは取捨選択して本当に自分にとって有益かどうかを見極めた上で参加することにしています。

今日は、「就業規則の改定ポイント」というお題ですから、私の仕事のテーマですし、何と講師の先生は私が開業当初から愛読して随分たたき台にさせていただいた本の著者(共著)です。

私はその先生の労働時間に関する著書を他にも持っていて、結構ためになっているのでどんな方なんだろうという興味もありました。

ということで、いつものようにネットで参加申込みを随分前にしておきました。同じ支部に主催委員会に関係している方がいらして教えてくれたのですが、参加申込み者が380人もいたというのでびっくりです。

就業規則に関する関心はすごく高いんですね。

わずか19条の中に就業規則に関する条文が6個も含まれている労働契約法ができてから、就業規則の重要性は高まるだろうと私は考えていましたが、会員の皆様もそうなのかな、それとも単純にノウハウが知りたいだけなのでしょうか。

とにかく、会場はびっしりと埋まりました。

 

くだんの講師の先生はコンサルタント会社の経営者でもあり、平成5年の開業ということですから、私の所属する社労士会の支部には開業40年、30年、20年以上なんて方がざらにいることを考えると、開業歴はさほどでもないんですね。

そして、お見受けしたところの感じから逆算すると、そんなにお若くして開業したわけでもなさそうですが、成功される何かを持っていらっしゃるんでしょう。

お話の内容は、既に私が持っている本の内容とほとんど同じで、さして目新しいことはありませんでしたし、改定のポイントのプレゼンテーションの仕方など、多少のフォームは違いますが、私もいつも同じようなことをしているので、自分のやり方でいいんだと確認できた程度でしたが、52ページにも及ぶ資料を惜しげもなく提供している気前の良さはうれしかったです。

これをたたき台にして皆さんがよいものを作ってください。とおっしゃっていらして、情報を出し惜しみしないこういう講義の仕方は私としてはとても好感が持てました。

実は、7月にある予備校の社労士開業講座で就業規則についての講座の講師をすることになっているので、そんな視点からも参考になることもあり、今日は参加してよかったなと思いました。

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